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    <title>ユイさんのこと、を想う</title>
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    <updated>2010-10-20T08:17:38Z</updated>
    <subtitle>EVAを考えEVAを創りEVAになった人、碇ユイ。
彼女についての謎や彼女の心に、つたない想いをめぐらせているブログです。</subtitle>
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    <title>「エヴァンゲリオン用語事典」の感想</title>
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    <published>2010-10-20T07:00:48Z</published>
    <updated>2010-10-20T08:17:38Z</updated>

    <summary>今では膨大な量になった手持ちの「エヴァ」本のなかで、「貞本エヴァ」コミックとほぼ同サイズながらも「エヴァ」で使われている用語をくまなく網羅して解説している「エヴァンゲリオン用語事典」は「エヴァ」本編の鑑賞や考察の時には欠かせない大事な相棒です。</summary>
    <author>
        <name>ぼゆ</name>
        
    </author>
    
        <category term="関わった「エヴァ」について（レビューなど）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="エヴァンゲリオン用語事典の感想" label="エヴァンゲリオン用語事典の感想" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://yui-spirits.kboyu.net/">
        <![CDATA[<p>記事「<a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2010/09/post-26.html">初号機と弐号機～ユイの希望とゲンドウの欺瞞～・その１キョウコの「提唱」と分かたれた魂</a>」の拍手の数に驚いております。<br />みなさん、ありがとうございます！<br />少しでも「エヴァ」を楽しむお力になれているでしょうか。<br /><br />今回は、いつも考察の参考にしている優れた「エヴァ」本である<br />「エヴァンゲリオン用語事典」についてご紹介します。</p>
<h4 class="entry-komidasi">TVシリーズから旧劇場版まで1000語以上もの「エヴァ」用語を解説</h4>
<p>「エヴァンゲリオン用語事典」は<br />「貞本エヴァ」のコミック本とほぼ同サイズの中に<br />1000語以上（第1版収録語。第2版はさらに400項目追加）もの<br />「エヴァ」用語について解説されている書籍です。<br /><br />「エヴァ」独自の専門用語から<br />実在の科学・軍事・宗教に関する用語まで、<br />「新世紀エヴァンゲリオン」に出てきた用語をくまなく<br />網羅していると言ってよいと思います。<br /><br />1997年3月に発売された黒い表紙の第１版と、<br />1998年5月に発売された白い表紙の第2版とがあります。</p><a onclick="window.open('http://yui-spirits.kboyu.net/assets_c/2010/10/20101020eva-encyclopedia1-252.html','popup','width=560,height=420,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://yui-spirits.kboyu.net/assets_c/2010/10/20101020eva-encyclopedia1-252.html"><img class="mt-image-none" alt="20101020eva-encyclopedia1.jpg" src="http://yui-spirits.kboyu.net/assets_c/2010/10/20101020eva-encyclopedia1-thumb-320x240-252.jpg" width="320" height="240" /></a> 
<p>第1版はTV版「新世紀エヴァンゲリオン」の<br />第壱話から第弐拾六話<br />（旧世紀版のオンエアフォーマット版）までの段階の用語で作成され、<br />第2版はさらに旧劇場版と改訂された弐拾壱・弐拾弐話<br />（LD＆VHSのビデオフォーマット版）の用語を交え<br />加筆修正して作成されたとのことです。<br />※第2版は旧DVDの第壱話から弐拾話も参考にしているそうです。<br /><br />これだけの用語を収録していても、<br />索引が「オープニング」「第壱話『使徒襲来』」などと<br />各話ごとに分けられていることと、<br />第2版は更に側面に頭文字ごとのタブがついているので<br />とても用語が探しやすく出来ています。</p><a onclick="window.open('http://yui-spirits.kboyu.net/assets_c/2010/10/20101020eva-encyclopedia2-253.html','popup','width=560,height=420,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://yui-spirits.kboyu.net/assets_c/2010/10/20101020eva-encyclopedia2-253.html"><img class="mt-image-none" alt="20101020eva-encyclopedia2.jpg" src="http://yui-spirits.kboyu.net/assets_c/2010/10/20101020eva-encyclopedia2-thumb-320x240-253.jpg" width="320" height="240" /></a> 
<p>用語をひきやすいうえに<br />本紙が手ごろな大きさ＆軽さということもあって、<br />アニメ鑑賞や考察の時に<br />「あれ、今の言葉どういう意味？」という時<br />サッと調べられます♪</p>
<h4 class="entry-komidasi">読むたびに「エヴァ」に秘められた残酷さに気付き、心しめつけられる</h4>
<p>「エヴァ・クロ」の用語辞典でもやっぱり最初は「アータ引っ越しセンター」♪、<br />から第26話「まごころを、君に」での最後のアイキャッチ<br />「ONE MORE FINAL:I NEED YOU」まで、<br />本当に「エヴァ」の隅々まで用語を収録しています。<br /><br />なかでも私が何度もひく用語と、考察の参考にした用語、<br />そして驚愕した用語を紹介しますね。<br /><br />まず何度も何度もひく用語は、<br />「セフィロトの樹」「ディラックの海」「ターミナルドグマ」「セントラルドグマ」。<br />宗教的または科学的な専門用語は<br />それらを考えたヒトの概念というか解釈が自分の頭に浸透しないと<br />さっぱり覚えられないですね。<br />これからも何度もひきそうな用語です。<br /><br />次に考察の参考になった用語は<br />「自我」「パーソナル」「碇ユイ」「赤木ナオコ」「惣流・キョウコ・ツエッペリン」。<br />考察する時はなるべくエヴァ本編の事象に忠実で<br />なおかつ一般的な解釈も参考にしようと心がけているので、<br />自分の知識や考え方を再確認および修正するために役立っています。<br /><br />それと「エヴァ」本に「エヴァ」用語が掲載されていると<br />決まって真っ先に各キャラクターの項目に飛びつくんですがｗ、<br />ユイ・ナオコ・キョウコの3名についての詳しい記述には<br />なかなかお目にかかれないんですよね。<br />だからこの3名の生年・没年・活動記録について<br />やや詳しい記述の「エヴァンゲリオン用語事典」は貴重なんです。<br /><br />そして最後に驚愕した用語は<br />「ARTERIES（動脈）」「R-HEMISPHERE（右脳半球）」「EYE（眼）」など、<br />EVAとパイロットの神経接続されている部位の名称の和訳とその数です。<br /><br />EVAとパイロットの接続部位一覧<br />「動脈、右脳半球、眼、虹彩、アキレス腱、肛門、尺骨、肺胞、きぬた骨、<br />くるぶし、耳、切歯、脊椎骨、大静脈、大三大臼歯、硝子体液、絨毛、静脈、<br />大動脈、水様液、食道、左脳半球、肘、自律神経、視神経、延髄、嗅覚神経、<br />手根骨、尾骨、ふくらはぎ、歯肉、腎臓、鎖骨、頭蓋、脳梁、胆嚢、結腸、錘状体、<br />大腿、親指、肩甲骨、睫毛、むこうずね、頭蓋骨、胸骨、あぶみ骨、脊髄、脊柱、<br />脾臓、小腸、喉、大脳、細胞体、足根骨、触角ニューロン、舌、頬、頬骨、下顎、<br />三角筋、気管、鼻孔、鼻柱、膝、膝蓋骨、鼻、二頭筋、臀部、鎚骨、口蓋、手、<br />かかと、脳下垂体、上腕骨、大腿骨、腓骨、顔面神経、顔面筋、大腿動脈、<br />額、足、膀胱、気管支、浮動肋骨、前立腺、胸筋、骨盤、口腔、掌骨、中足骨、<br />大臼歯、口蓋垂、大腸、肺、肝臓、手首、口唇、小指、肋骨、リンパ節、薬指、<br />橈骨、網膜、杆状体」<br /><br />これらは第伍話「レイ、心のむこうに」などで<br />モニターに表示されているシーンがあるとのことです。<br /><br />こんなに多くの部位がシンクロしているなんて気味が悪くなりました。<br />でもこの感覚＝生理的嫌悪感が「エヴァ」だなぁ、とは思います。<br /><br />ほかにも第弐拾弐話「せめて、人間らしく」で<br />弐号機およびアスカが<br />第15使徒アラエルの精神攻撃を受けている際に表示される<br />ドイツ語の和訳についても驚愕しました。<br />意味がわかると同時に胸が締め付けられました・・・。<br /><br />「エヴァ」本編および各分野の専門書をもとに<br />作成された「エヴァンゲリオン用語事典」は、<br />「エヴァ」世界の解釈だけでなく、<br />世界中の様々な仮説や研究結果を学べる実に興味深い書籍です。<br /><br />「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」の鑑賞の際にも参考になると思われますので、<br />ぜひ読んでみてください。<br /><br />そして、もし出来る事なら<br />改訂版第弐拾参話から第弐拾四話を含めた<br />「旧世紀版の完全版」と、<br />新劇場版シリーズ完結後に<br />「新劇場版の完全版」の用語事典も作成して欲しいです。<br /><br />余談ですが、<br />私は「ヤングエース」創刊第1号（2010年5月号）付録の掛け替えカバーを<br />用語事典にかぶせています♪<br />セフィロトの樹も美しいのですが、<br />レイ＆アスカの可愛らしさを優先させてしまいました。</p><a onclick="window.open('http://yui-spirits.kboyu.net/assets_c/2010/10/20101020eva-encyclopedia3-254.html','popup','width=560,height=420,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://yui-spirits.kboyu.net/assets_c/2010/10/20101020eva-encyclopedia3-254.html"><img class="mt-image-none" alt="20101020eva-encyclopedia3.jpg" src="http://yui-spirits.kboyu.net/assets_c/2010/10/20101020eva-encyclopedia3-thumb-320x240-254.jpg" width="320" height="240" /></a>]]>
        
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    <title>初号機と弐号機～ユイの希望とゲンドウの欺瞞～・その２弐号機のコア、キョウコの魂宿りし処</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://yui-spirits.kboyu.net/2010/10/post-27.html" />
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    <published>2010-10-19T06:40:52Z</published>
    <updated>2010-10-19T07:54:15Z</updated>

    <summary>アスカの母・キョウコ、そして彼女の魂が宿る弐号機。「世界初の本物のエヴァンゲリオン」にはいまだ未知なる部分が残り、そしてキョウコについても情報は乏しくまだまだ興味は尽きません。キョウコと弐号機の謎の考察、今回は弐号機のコアの在処について書き綴りました。</summary>
    <author>
        <name>ぼゆ</name>
        
    </author>
    
        <category term="ユイさんとEVAとの事" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="旧世紀版の考察" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="キョウコの考察" label="キョウコの考察" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="弐号機の考察" label="弐号機の考察" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://yui-spirits.kboyu.net/">
        <![CDATA[<p>弐号機の謎について初号機と照らし合わせながら考察してみました。<br /><br />EVAに宿るヒトの魂はコアに込められていると思われます。<br />では惣流・キョウコ・ツエッペリンの魂の込められた弐号機のコアは何処にあるのでしょうか？<br />弐号機のコアの在処について考えたことをまとめました。</p>
<h4 class="entry-komidasi">コアとは？</h4>
<p>弐号機のコアについて述べる前に、<br />まずコアについての私の考察を述べさせていただきます。<br /><br />結論から言うと、コアとは魂の容れ物だと考えられます。<br /><br />使徒の場合、<br />生命の実を食べた彼らの肉体をいくら傷つけても殲滅する事は出来ませんが<br />コアを破壊すると沈黙します。<br /><br />また、EVAとの幾度にもわたる戦闘から、<br />使徒にも魂および意志が存在すると考えられ、<br />ヒト同様唯一無二の存在であると思います。<br /><br />使徒が数を重ねるうちにコアを防御するような機能が生まれた事を見ると、<br />コアに守るべき魂が込められているのではないかと思われます。<br /><br />つまり、使徒は再生可能な肉体の破壊よりも<br />二度と蘇らない魂の破壊をもって生命活動が終了ということであり、<br />コアの破壊は魂の破壊と同義なのです。<br />よってコアとは魂が込められた容れ物だと考えられるのです。<br /><br />そしてEVAのコアについてですが、<br />ヒトはEVAを造りましたが魂を創り出せないためにコアは空っぽでした。<br />なのでEVAのコアにはヒトの魂が込められているのです。</p>
<h4 class="entry-komidasi">弐号機のコアの在処</h4>
<p>第25話「Air」でアスカが感じとったように、<br />弐号機には確かにキョウコの魂が存在しています。<br />しかし、弐号機の何処に彼女の魂は存在しているのでしょうか？<br />初号機のようにコア＝赤い光球があればそこに宿っていると考えられるのですが・・・。<br /><br />では、弐号機のコアの在りかについて<br />旧世紀版・旧劇場版のアニメ本編をよく鑑賞したうえで<br />私の二つの結論を述べさせていただきます。<br /><br />まず、<br />「弐号機の胸部には赤い光球のコアは備わっていない」です。<br /><br />その理由は、同じく「Air」での弐号機対EVAシリーズの戦闘シーンにあります。<br />弐号機の素体がEVAシリーズに鳥葬のようについばまれる場面、<br />とても残酷で直視するのは辛いのですが、<br />弐号機の内臓の中にコアが無い事を説明している描写にも見えるからです。<br /><br />そして「弐号機のコアは頭部にある」です。<br /><br />その理由はまたも同じく「Air」での弐号機対EVAシリーズの戦闘シーン、<br />EVAシリーズの危機に<br />レプリカのロンギヌスの槍が弐号機の頭部を突き刺す場面です。<br /><br />ロンギヌスの槍には様々な能力があるようですが、<br />第弐拾弐話「せめて、人間らしく」でのアラエル戦のように<br />コア＝魂を見抜き破壊する能力があります。<br />レプリカとはいえロンギヌスの槍の能力を発揮し、<br />弐号機のコアを看破し攻撃したのです。<br /><br />つまり弐号機のコアは頭部＝脳もしくは眼であり、<br />キョウコの魂もそこに宿っているのです。<br /><br />弐号機のコアが頭部にある事を考察する材料は、<br />第拾九話「男の戦い」や第弐拾弐話「せめて、人間らしく」にもあります。<br /><br />第14使徒ゼルエルは、自身の侵攻を妨げる弐号機に対し、<br />その両腕と頭部を切断して活動を止めました。<br />ゼルエルは初号機の胸部にあるコアを見抜いているので、<br />弐号機のコアも頭部にあると見抜き攻撃したのではないでしょうか。<br /><br />第15使徒アラエルも同様で、<br />弐号機の魂に攻撃するために脳に干渉してきました。<br />これもやはり、弐号機の頭部のコアを狙ったのではないでしょうか。<br /><br />これらのシーンから、弐号機のコアは頭部にあると考えられるのです。<br /><br />「Air」のラスト、<br />アスカの怒りや憎しみに呼応して弐号機は暴走しかけますが、<br />使徒や初号機のような赤い光球ではないコアの為に<br />不完全な覚醒・暴走止まりとなりEVAシリーズに殲滅されてしまったのです・・・。<br /><br />尚、その形状についてですが、<br />一部の使徒や初号機の様な巨大な赤い光球ではない<br />というのが現段階での結論です。<br /><br />これは仮説なのですが、<br />複眼の奥に小さな赤い光球が隠れているのではないでしょうか。<br /><br />第弐拾参話「涙」での第16使徒アルミサエルがレイの形をとって初号機に迫る際や、<br />第26話「まごころを、君に」でのリリス＝レイがシンジに呼応し<br />初号機の前に出現した時にみられる<br />「眼球が形成される前の眼球のくぼみの奥の赤い光球」<br />が考察のもとです。<br /><br />「目は心の鏡（窓）」と言いますが<br />文字通り弐号機の複眼の奥にコアがあり<br />そこからキョウコはアスカを見守っていたのかもしれません。</p>
<h4 class="entry-komidasi">弐号機に仕組まれたゲンドウの欺瞞と、3号機との関連</h4>
<p>では何故、弐号機のコアは初号機のように胸部にはないのでしょうか？<br /><br />弐号機の部品製造や設計は日本で用意されたものだということですが、<br />もしゲンドウが裏工作していたら虚偽の部品や設計書がドイツ支部に渡った事になります。<br /><br />人類補完計画の為にもEVAは量産が必要ですが、<br />ゲンドウにとって初号機同様の機体は零号機以外には必要ないのですから・・・。<br /><br />さらに、3号機も弐号機同様に胸部にコアは搭載されていなかったと思われます。<br /><br />旧世紀版第拾八話「命の、選択を」で<br />3号機は第13使徒バルディエルに寄生され初号機に襲いかかりますが、<br />初号機に眼球ごと脳を拳で破壊されてしまいます。<br /><br />第弐話「見知らぬ、天井」でも暴走時の初号機は、<br />第3使徒サキエルのコアが急所である事を見抜き攻撃していたことから、<br />3号機のコアが脳であることを看破したのではないでしょうか。<br /><br />ちなみにEVAシリーズ（量産機）の赤い光球のコアは、<br />ゼーレが独自に研究・開発したものだと思われます。<br /><br />ゼーレはアダムやリリスの調査および研究データを所持していたでしょうから、<br />ゲンドウへの不信感から5号機以降の開発には<br />独自の設計を用いたのではないでしょうか。<br /><br />弐号機はゲンドウの欺瞞のために偽りのEVAとなり<br />人類補完計画の生贄となったのです・・・。<br /><br /><br />以上、弐号機の考察でした。<br /><br />本編を凝視し資料をくまなく読んで、<br />よくよくよ－－く考えたつもりですが、矛盾点も残ります。<br /><br />例えば、ゼルエルは零号機にも頭部へ攻撃しましたが、<br />零号機の胸部にはコアがありますよね。<br />これはわからなかったの？という事になります・・・。<br /><br />まだまだ思いかえすとたくさん出てきますし、<br />「エヴァ」に詳しい方々からすれば間違った解釈もあるかと思われ緊張します。<br /><br />でも、すっごくまとめづらい考察だったので、<br />やっと発表できて嬉しいです。<br /><br />新劇場版シリーズの2号機は生まれ変わりました。<br />コアもカラーリングも性能もツノもワクワクな仕様ですｗ<br /><br />ちなみに、両腕と腹部の白いカラーリングは、<br />旧世紀版でEVAシリーズにボロボロにされた箇所への<br />包帯みたいに見えますがいかがですか？<br /><br />でも「ザ・ビースト＝悪魔」といいつつあくまでヒトの制御の範囲を超えず、<br />初号機のような覚醒が出来ない様子を見ると、<br />またも捨て駒な扱いなのかと心配な今日この頃です。<br /><br />「Ｑ」ではアスカ共々機体や魂が活躍することを願ってやみません。<br />弐号機に幸あれ・・・。</p>
<p>参考資料</p>
<ul>
<li>アニメ版の第弐拾、弐拾壱、弐拾弐、弐拾参話、25、26話</li>
<li>漫画版のVolume 8、9、12（巻数）</li>
<li>週刊エヴァンゲリオン・クロニクル新訂版のエヴァンゲリオン各機、各話解説の関連記事</li>
<li>エヴァンゲリオン用語事典</li></ul>]]>
        
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    <title>「破」全記録全集・庵野総監督インタビューの感想</title>
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    <published>2010-09-15T06:34:44Z</published>
    <updated>2010-09-15T07:51:14Z</updated>

    <summary>「ヱヴァンゲリヲン新劇場版 破」全記録全集の庵野総監督のインタビューの感想です。31Pもの大ボリュームのインタビューには、制作の苦労話から奥様への想いに至るまで濃ーいお話が聞けました。</summary>
    <author>
        <name>ぼゆ</name>
        
    </author>
    
        <category term="関わった「エヴァ」について（レビューなど）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="「破」全記録全集" label="「破」全記録全集" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="スタッフインタビューの感想" label="スタッフインタビューの感想" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://yui-spirits.kboyu.net/">
        <![CDATA[<a onclick="window.open('http://yui-spirits.kboyu.net/assets_c/2010/09/20100915ha-zenkiroku1-171.html','popup','width=560,height=420,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://yui-spirits.kboyu.net/assets_c/2010/09/20100915ha-zenkiroku1-171.html"><img class="mt-image-none" alt="20100915ha-zenkiroku1.jpg" src="http://yui-spirits.kboyu.net/assets_c/2010/09/20100915ha-zenkiroku1-thumb-320x240-171.jpg" width="320" height="240" /></a> 
<p>「ヱヴァンゲリヲン新劇場版 破」全記録全集の<br />庵野総監督のインタビューの感想です。<br />31Pもの大ボリュームのインタビューには、<br />制作の苦労話から奥様への想いに至るまで濃ーいお話が聞けました。</p>
<h4 class="entry-komidasi">「予告」の反響の大きさで変化した、マリの待遇</h4>
<blockquote>『破』に関する意識が大きく変わったのは「予告」の反応の大きさ、お客さんの熱量によってですね。そこに僕の心が動かされ、作品の舵が大きく動き出したんです。</blockquote>
<p>「破」劇場パンフレットなどいろいろな誌面での鶴巻監督のインタビューでも聞きましたが、<br />予告の反響の大きさが予想外だったということを庵野総監督もおっしゃってますね。<br />「作品の舵が大きく動き出した」とは、庵野さんらしい言い回しですね♪<br /><br />「予告」の反響を受け、まず作業方式を見直されたそうです。<br />「新劇場版」の物語をあえて旧世紀版と同じ始まりにするという点にこだわった結果、<br />あまりにも旧世紀版にそっくりすぎてしまった「序」の反省から<br />「破」は新作をつくるつもりで制作する事にしたそうです。<br /><br />そして脚本を見直し、期待の高いマリの待遇？が良くなっていったようですｗ<br />例えば、アバン（タイトル前の導入部）は最初から、<br />外国語＆日本語字幕や<br />新劇場版ならではの新キャラ（マリ）・新EVA（5号機）・新使徒（第3の使徒）の登場といった<br />インパクトの強いものだと決まっていたけれど、<br />戦闘シーンやマリのセリフなどが変化したそうです。<br /><br />ちなみに、マリにはアスカが絡んだシーンも考えられていたそうで、<br />そっちを見たらマリの印象がまた変わっていたかもしれませんね。</p>
<h4 class="entry-komidasi">「映画」にするため変化した、アスカの役割</h4>
<p>物語がじっくり描けるTVシリーズならいざ知らず、<br />短時間の映画では2号機で華麗に登場しても<br />ただの賑やかしで終わってしまうことを危惧された「アスカの役割」は、<br />鶴巻監督の意向で大きく変わる事になりました。<br /><br />ゼーレのシナリオによると？、<br />3号機とパイロットは使徒に浸食される悲劇のキャラクター。<br />アスカのドラマの為にも鶴巻監督はアスカが3号機に乗る事を選んだようですねｗ<br />しかし庵野総監督は筋書き（理由づけ）に難航したそうです。<br /><br />私が思うに、<br />旧劇場版でもアスカの悲劇がシンジの行動の変化のきっかけとなったので、<br />もはや運命かと。<br /><br />ちなみにインタビューやシナリオによると、<br />アスカと第9の使徒の接触・浸食はもっと過激だったので<br />（旧世紀版に近い戦慄が走りました）、<br />現バージョンで良かった良かったと思いました。</p>
<blockquote>本編で語るかどうかわかりませんが、『新劇場版』ではEVAパイロットの設定を旧作とは変えています。 </blockquote>
<p>アスカの苗字が式波になったことで、<br />女性パイロットの苗字にはみんな「波」がつきましたよね。<br />記事「Cut8月号「ヱヴァンゲリヲン」特集の感想」でも書いた<br /><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2009/07/cut8.html">宮村優子さんに明かした「式波の秘密」</a>も気になる、<br />EVAパイロット達の新設定とはいかに・・・？</p>
<h4 class="entry-komidasi">二人目か三人目か？「レイの、選択を」</h4>
<p>シナリオがまだ旧世紀版にかなり忠実に沿っていた段階では、<br />二人目のレイは第弐拾参話「涙」と同様シンジを守る為自爆していたそうです。<br />しかし賛否両論の末、<br />二人目のレイは生存し「Ｑ」に繋がる希望のドラマを盛り上げる役割が与えられました。<br /><br />シンジの「綾波は綾波しかいない！」というセリフも感動的だし、<br />二人目のレイにはまだまだ活躍して欲しいです。<br /><br />というか、「新劇場版」でもやはり一人目のレイがいるという事ですよね？？<br />一人目のレイがどうなったのかは「Ｑ」でわかるのでしょうか・・・？</p>
<h4 class="entry-komidasi">もし、時間も人材も十分にあったら物凄い「ヱヴァ」に？</h4>
<p>「リスク」「作画」「時間」というワードが<br />庵野総監督のインタビューにはよく出てきます。<br />制約のなかで工夫を凝らして「ヱヴァ」を制作されていた苦労話に感心しきりでした。<br /><br />でも「破 2.22」収録のメイキング「Rebuild of EVANGELION:2.02」を見ると、<br />手間をかけないためのCG利用のはずが、えらく凝ったりとかしてませんか？ｗ<br />例えば第8の使徒の断末魔とか。<br /><br />庵野総監督いわく作品が面白くなるためならば努力を惜しまないとのことなので、<br />記事「<a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2009/08/continue47-review.html">CONTINUE Vol.47 「ヱヴァ」女子スタッフ座談会の感想</a>」にも書きましたが、<br />もしも「時間があったら全部『ヱヴァ』に使っちゃう」んでしょうね。<br />そうなったら「ヱヴァ」スタッフは誰にも止められませんｗ</p>
<h4 class="entry-komidasi">オタク魂、そこここに（笑）</h4>
<p>ファンならご存知の通り、<br />ネーミングやデザインの元ネタには庵野総監督らしいオタク魂がゴロゴロしていますがｗ、<br />インタビューでさらに面白い裏話が聞けました。<br /><br />ヒントは、<br />ライディーン（顔が開く超合金持ってましたｗ）、<br />ヤマト（可変翼が出る超合金持ってましたｗｗ）。<br /><br />もしかしたら<br />コンバトラーＶ（超合金持ってましたｗｗｗでも確か合体済み分解不可だったような・・・）<br />の可能性も秘めていたかも？ｗ<br />※各超合金を持っていたのは、放映当時の話です（古っ！）<br /><br />あと、特撮作品の話もたくさん出てきまして、<br />知識の乏しい私にはとっても興味深い裏話ばかりでした。</p>
<h4 class="entry-komidasi">自然とフィルムに込められる、ご自身の経験と奥様からの影響</h4>
<p>かつて旧世紀版のプロットにも食事会のエピソードがあったそうですが、<br />「破」では食事会が絡んだドラマがとても印象的です。<br /><br />奥様の影響で「食べる」事に以前より関心をもたれたそうで、<br />物語でも重要度が増したようです。<br /><br />ほかにも、車の運転する機会が増えたという事で車のシーンも増やしたり、<br />奥様との山菜採りをきっかけに土の匂いを思いだし<br />シンジの土いじりのシ－ンを追加したりなど、<br />ご自身の経験をもとに最新の「気分」がフィルムに込められているそうです。<br /><br />確か漫画版Volume１「使徒、襲来」の巻末メッセージなどでも言われてましたが、<br />その時その時の「気分」を「エヴァ」に込めておられるんですよね。<br /><br />私は庵野さんの「気分」だけでなく「哲学」や「思想」も感じています。<br />そんな「エヴァ」や「ヱヴァ」からは、<br />今まで知らなかった考え方に気付いたり<br />自分自身を見直すきっかけになったりといつも勉強させてもらってます。<br /><br />インタビューの最後の方では、<br />奥様や愛猫ジャック（庵野・マイティ・ジャック）を<br />大事にしている様子もうかがえましたね。<br /><br />特に奥様の体調を気遣う優しいお言葉や<br />奥様への感謝の想いにキュンとしました♪<br /><br />奥様・安野モヨコ著の「監督不行届」も読みまして、<br />巻末の庵野総監督の言葉<br />「（奥様を）全力で守りたい」<br />もズキューン！でした♪<br />本当に奥様を大事に大事に想ってらっしゃるんですね。<br /><br />私も一人では不安定な未熟者ですが、<br />ダンナや娘、それに家族のみんなのおかげで<br />補完され生きているのだなと改めて想い、みんなに感謝しました。<br /><br /><br />以上の感想の他にも31Pにもわたるインタビューでは、<br />スタッフの皆さんの愛称や声優の皆さんへの感想や裏話、<br />音楽や効果音など音にまつわるこだわりなど大変面白いお話がたっっっぷり聞けました。<br />「読む」というより「聞く」という感じですねｗ。<br /><br />インタビュー記事をまとめられた氷川竜介さんはじめ<br />全記録全集のスタッフの皆さん、ありがとうございました。<br /><br />しっかり読んだのはまだ庵野総監督のインタビューだけなので、<br />あと13名のインタビューもゆっくり聞かせていただきます。</p>
<div class="netabare-line"></div>
<p>関連記事</p>
<ul>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2009/07/cut8.html">Cut8月号「ヱヴァンゲリヲン」特集の感想</a></li>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2009/08/continue47-review.html">CONTINUE Vol.47 「ヱヴァ」女子スタッフ座談会の感想</a></li>
<li><a herf="http://yui-spirits.kboyu.net/2010/02/cut201001-review.html">Cut 2010年1月号感想～鶴巻和哉インタビュー～</a></li>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2010/02/continue50-review.html">CONTINUE Vol.50 鶴巻和哉・6時間インタビューの感想</a></li>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2009/08/newtype.html">Newtype９月号感想 ～貞本さんに聞く、マリのデザインについて～</a></li></ul>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>初号機と弐号機～ユイの希望とゲンドウの欺瞞～・その１キョウコの「提唱」と分かたれた魂</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://yui-spirits.kboyu.net/2010/09/post-26.html" />
    <id>tag:yui-spirits.kboyu.net,2010://4.135</id>

    <published>2010-09-02T02:00:59Z</published>
    <updated>2010-10-19T08:02:51Z</updated>

    <summary>アスカの母・キョウコ、そして彼女の魂が宿る弐号機。「世界初の本物のエヴァンゲリオン」にはいまだ未知なる部分が残り、そしてキョウコについても情報は乏しくまだまだ興味は尽きません。今回はキョウコの「提案したこと」と彼女の悲劇について考察したことを書き綴りました。</summary>
    <author>
        <name>ぼゆ</name>
        
    </author>
    
        <category term="ユイさんとEVAとの事" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="旧世紀版の考察" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="キョウコの考察" label="キョウコの考察" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="弐号機の考察" label="弐号機の考察" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://yui-spirits.kboyu.net/">
        <![CDATA[<p>弐号機の謎について<br />初号機と照らし合わせながら考察してみました。<br /><br />まずは、弐号機の魂といわれる<br />惣流・キョウコ・ツエッペリンの「提唱したこと」や悲劇についてまとめました。</p>
<h4 class="entry-komidasi">惣流・キョウコ・ツエッペリンという人物とは？</h4>
<p>アスカの母、惣流・キョウコ・ツエッペリンは<br />ゲヒルンのドイツ支部に勤める科学者でした。<br />彼女はE計画に関わり、<br />日本から送られてきたEVAの設計書や部品をもとに<br />組み立てや研究に携わっていたと思われます。<br /><br />研究に没頭するあまり家族を気にかけなかったらしく、<br />夫は愛人をつくり、<br />娘・アスカは寂しさと反動からくる気丈さという不安定な心を形成しつつありました。<br />家族の変化は薄々気づいていたかと思われ、罪悪感もあったと思います。<br />後の精神崩壊も含め「エヴァに取り憑かれた人の悲劇」がここにもあったようです。<br /><br />そんななか2004年に日本のゲヒルン本部で起きた、<br />EVAと接触実験を行った碇ユイがEVAに取り込まれ消失した「事故」は、<br />彼女らドイツ支部の科学者達にも衝撃的だったと思われます。<br /><br />そして第弐拾弐話「せめて、人間らしく」冒頭、<br />2005年のキョウコの葬儀および埋葬シーンでのセリフに、<br />「提唱した本人が実験台」とあります。<br />ユイの「事故」をうけキョウコはユイとは別の方法でEVAに接触し<br />魂を宿らせる方法を考え実行したのではないでしょうか。</p>
<h4 class="entry-komidasi">キョウコの「提唱したこと」を考える</h4>
<p>以前、記事「<a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2009/11/youngace4-review.html">ヤングエース第４号感想～２つのインパクトの真相とアスカを護る母～</a>」<br />で少し述べましたが、<br />2002年にはゲヒルン本部で<br />人格移植OS「MAGI」が赤木ナオコによって開発中だったので、<br />ゲヒルンではヒトの魂や人格について様々な研究がされていたと思われます。<br /><br />EVAとの接触実験に関するなんらかの「提唱」をしたキョウコも<br />おそらく魂について研究していた科学者であったと思います。<br /><br />EVAの基礎理論を解いたユイは、<br />魂のないEVAをヒトが制御するために<br />肉体ごと自らの魂をEVAに取り込む方法をとりました。<br /><br />しかしそれは事情を知らされていない科学者達にはショッキングな「事故」でしかありません。<br />キョウコはユイの様にEVAに取り込まれてしまわない方法で、<br />EVAを制御する事＝EVAに魂を宿す事を模索したと思われます。<br /><br />では一体どんな方法を「提唱」したのか・・・？<br /><br />私が考えたのは、精神分裂という結果から推測したことなのですが、<br />例えばヒトの魂を分割してEVAに移植する方法です。<br />またはヒトの魂をEVAにコピーする方法です。<br /><br />カヲルいわく「ヒトは無から何も造れない」存在ですが、複製することは得意なので、<br />魂もコピーしようとしたのではないでしょうか。<br /><br />とはいっても、<br />私には魂が分けられるモノなんて最初とても考えつきませんでした。<br />ぶっちゃけてしまいますとｗ「ハリー・ポッター」を鑑賞した時に<br />「魂の分割」という衝撃的な考え方を知りまして、<br />その時先述のカヲルのセリフと合わせて、<br />エヴァ世界でも「魂のコピー」がありえるかもと思った次第です。</p>
<h4 class="entry-komidasi">魂への冒とく、そして引き裂かれた魂</h4>
<p>しかし彼女の理論は完璧だったのでしょうか？<br />ヒトたらしめる唯一無二の魂をコピーしようとする暴挙。<br />相手は未知の生命体、EVA。<br />ユイの「事故」の例。<br />そしてキョウコの埋葬シーンにあった<br />「仮定が現実の話となった」というセリフもあるように、<br />失敗する可能性も危惧されるハイリスクな理論だったと思われます。<br /><br />そして心配されていたとおり実験は失敗し、<br />キョウコの魂はキョウコの肉体とEVAの素体とに分裂して<br />宿る結果になってしまいました。<br /><br />娘を想う「母」の部分をEVAに吸収され、<br />愛人をつくった夫を憎む「女」の部分が自らに残されました。<br />母性や理性が欠けたキョウコはアスカの存在も分からなくなり<br />やがて自らも否定して自殺してしまいました。<br /><br />ただ、キョウコの自殺はアスカのパイロット選出と同時期であり、<br />仕組まれたものという印象が残ります。<br />情報操作や偽装工作はゲンドウの得意技であるので、<br />もしかしたらキョウコはゲンドウに<br />「セカンドチルドレン選出に都合よく」殺されたのかもしれません・・・。<br /><br /><br />専門分野や「提唱したこと」について、<br />多くは語られていないキョウコについての考察は難しかったです。<br />でも彼女についていろいろ考えてきたことが一応形となりホッとしています。<br /><br />次はさらに頭を悩ませた弐号機のコアについて、考察を述べるつもりです。</p>
<p>参考資料</p>
<ul>
<li>アニメ版の第弐拾、弐拾壱、弐拾弐話、25話</li>
<li>漫画版のVolume 8、9、12（巻数）</li>
<li>&nbsp;週刊エヴァンゲリオン・クロニクル 新訂版の弐号機および惣流・キョウコ・ツエッペリン関連記事</li>
<li>エヴァンゲリオン用語事典</li></ul>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>Blu-ray「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破 2.22」感想（ネタばれ）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://yui-spirits.kboyu.net/2010/06/eva-bluray-ha222-netabare.html" />
    <id>tag:yui-spirits.kboyu.net,2010://4.129</id>

    <published>2010-06-02T01:01:08Z</published>
    <updated>2010-06-10T02:05:31Z</updated>

    <summary>Blu-ray版「エヴァンゲリヲン新劇場版：破 2.22」のストーリー・キャラクター・音楽・特典関連について、もうちょっと踏み込んだ感想を書きました。</summary>
    <author>
        <name>ぼゆ</name>
        
    </author>
    
        <category term="新劇場版：破について" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="関わった「エヴァ」について（レビューなど）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="bluray「破222」の感想" label="Blu-ray「破 2.22」の感想" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破20／222」の感想" label="「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破 2.0／2.22」の感想" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://yui-spirits.kboyu.net/">
        <![CDATA[<p>Blu-ray版「エヴァンゲリヲン新劇場版：破 2.22」の感想を、<br />もうちょっと内容に踏み込んで書きました。</p><img class="mt-image-none" alt="20100526ha222.jpg" src="http://yui-spirits.kboyu.net/photo/20100526ha222.jpg" width="320" height="240" /> 
<h4 class="entry-komidasi">女性達の変化シンジの変化、破天荒で興味深いマリ、深まる謎</h4>
<p>以前、映画「破 2.0」のネタばれ感想<br />（記事「<a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2010/02/eva-movie-ha200-netabare.html">映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破」感想（ネタばれ）</a>」でもまとめたのですが、<br />「破」は主な女性達の描かれ方が変わったように感じました。<br /><br />子供達を見守り励ますミサト、<br />健気で笑顔が増えたレイ、<br />反発しつつも歩み寄り素直になったアスカ。<br />そんな女性達に影響されシンジの行動が変わり、<br />そして物語も旧世紀版とは違う方向に変わっていく期待もさせてくれました。<br /><br />新キャラ・マリの破天荒さは、まさに彼女の役割「破」のとおり興味深かったです。<br />やられてもやられてもたくましく生きている並はずれたタフさの理由や<br />可愛らしい語尾の「にゃ」はもちろん不思議ですがｗ、<br />彼女の目的は一体なのか？「自分の目的に大人を巻き込む」というセリフの意味は？と、<br />興味が尽きません。<br /><br />「エヴァ」といえば謎、「破」でも謎は増えてさらに深まりました。<br />ネブカドネザルの鍵、セカンド・インパクトの巨人たち、真のエヴァンゲリオン、<br />ゴルゴダベース、Mark.06・・・<br />続編「Ｑ」と「？」でどこまで明かされるのか期待してます。</p>
<h4 class="entry-komidasi">日本海洋生態系保存研究機構での邂逅</h4>
<p>「世界が一度壊滅した世界に、たくましく生きる人類」をより感じたのが<br />日本海洋生態系保存研究機構でのシーンでした。<br /><br />子供達が赤い海を当たり前の光景としていたため、<br />初体験の青い色や潮風や魚介類に驚きはしゃぐ様子がとても印象的でした。<br /><br />食事や会話を通して邂逅するのも良いですね。<br />シンジくんのお弁当、お味噌汁に感動するレイ、<br />加持さんの教え、ミサトさんの切ない過去・・・。<br /><br />あと「ヱヴァ」の世界の現状を見せてくれたのも良いです。<br />旧世紀版（「新世紀エヴァンゲリオン」）のあらすじに<br />「セカンド・インパクトによる天変地異」とあり何度も目にしていたのですが、<br />「嗚呼、本当に「ヱヴァ」は一度死にかけた世界の物語なんだな」と改めて認識しました。<br />セカンド・インパクト以後必死に復興をとげようとしている人類の事を想い<br />目頭が熱くなったシーンです。</p>
<h4 class="entry-komidasi">第3新東京市の美しい描写</h4>
<p>第3新東京市とその近郊の<br />最先端技術にあふれつつ自然も適度に残る風景は、<br />たとえ人間の都合で造られたものであってもステキです♪<br /><br />なかでも朝のシーンがお気に入りです。<br />マヤさんみたいに、地下から生えるビルと共に出勤するのもいいな～ｗ。<br /><br />それと実は、<br />旧世紀版の第壱話や第弐話の背景にシュシュシュッとそびえ立つ集光ビルを見た時から<br />「あれ何だろう？」と気になる存在でした（恋？）。<br />「新世紀エヴァンゲリオン」の「Newtypeフィルムブック」や<br />「Newtype100％コレクション」の解説などで、<br />あのビル群はジオフロントに光を取り込むモノだと知ってからもう気になって気になってｗ。<br /><br />「破」では回転して太陽光を取り入れるのを遂に実際に見れて感激！<br />特典フィルムが集光ビルだったのもご縁ですね、きっとｗ。<br />でも、第10の使徒の攻撃を受けて<br />壊れてしまったのがわかるカットが最後にありますよね・・・悲し・・・。</p><a onclick="window.open('http://yui-spirits.kboyu.net/assets_c/2010/06/20100526ha222_film_560-420-118.html','popup','width=560,height=420,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://yui-spirits.kboyu.net/assets_c/2010/06/20100526ha222_film_560-420-118.html"><img class="mt-image-none" alt="20100526ha222_film_560-420.jpg" src="http://yui-spirits.kboyu.net/assets_c/2010/06/20100526ha222_film_560-420-thumb-320x240-118.jpg" width="320" height="240" /></a> 
<h4 class="entry-komidasi">お茶目なキャラ達</h4>
<p>マリの「にゃ」だけでは済まされない！<br />「破」ではキャラクター達が本当に可愛くお茶目でしたｗ。<br />ちょっちツッコミをいれつつ羅列してみます。<br />①シンジくんのいじられっぷり<br />（アスカに蹴られ、マリに嗅がれ、加持には迫られ・・・）<br />②レイの浄化浴槽の中での仕草。特に正座<br />③ミサトの「ダミーシステムってやつ、なんっかいけすかないんだけどぅ！（酔）」<br />（グランディス女史みたいｗ）<br />④アスカのシンジひとすじ？なツンデレぶり<br />（加持への想いがないぶんストレート？）<br />⑤トウジの妹す～りすり<br />（祝、初登場＆退院！おめでとう）<br />⑥加持さんの色気・・・（ミサトさんじゃなくても照れますよ）<br />⑦ペンペンの「きをつけ！」（先輩風をふかせてｗ）<br />⑧タコさんウィンナーの目（シンジくん、そこまで凝る？ユイさんの直伝か？ｗ）</p>
<h4 class="entry-komidasi">旧世紀版との比較</h4>
<p>「破」は旧世紀版の第八話～第拾九話という<br />爽快なアクションや深まる謎など面白い展開が主になっているだけあって<br />本当にワクワクしますね♪<br />さらに見せ方も変わり魅力がUPしました。<br /><br />弐号機が第八話の八艘跳びや「Air」の弾幕をかわす時の様な<br />美しい飛翔を2号機は冒頭に魅せてくれました。<br />旧世紀版のラストで心配しながらお別れしたアスカが<br />元気に帰ってきた風に見えて嬉しかったです。<br /><br />第拾弐話でサハクィエルの落下をEVA3体で食い止めるシーンは当時もハラハラしましたが、<br />疾走する初号機に気持ちいいくらい吹き飛ばされる車や電車とか<br />第８の使徒の「中のシト（人）」ｗがよりワクワクドキドキさせてくれました。<br /><br />あと、シンジくんがお弁当をレイにも振る舞うことで青春？要素が加速したし、<br />その平和が見事に壊されるのも切なかったし、<br />初号機対3号機の生々しい動きもダミーシステムの非道っぷりも怖かったし、<br />零号機の抱えたN2ミサイルがレイの決意をより表していたしと、<br />あらゆるシーンで旧世紀版に心震えるような強化がなされ再構築されてました。<br /><br />クライマックスの初号機の覚醒も、<br />「破」ではシンジくんの意思が引き金になっていることも驚きと感動をよぶものでした。<br />第拾九話での初号機は同じくシンジの呼び声に応えたものの<br />どちらかといえば暴走に見え、シンジくんは初号機のなすがまま融合した様でした。<br />なので、「綾波を、返せ！」とレイを助けるべく奮闘するシンジと<br />それに応えようと自らを高める初号機に感激したのです。</p>
<h4 class="entry-komidasi">日本人らしい言い回しが好きです</h4>
<p>「日本人の心情は察しと思いやりだからよ」と、<br />不用心な日本人を嫌悪するアスカにミサトさんが「和の心」を説明するシーンは、<br />旧世紀版第九話から好きでした♪<br />「破」でもそんな日本人らしい言い回しが聞けてなんだか嬉しくなりました。<br /><br />またもミサトさんがアスカを諭す「和をもって貴しとなーす」とか、<br />ビーストモードで必死なマリの「身を捨ててこそ・・・浮かぶ瀬も・・・ある！」とか。<br />なんというかスッとキャラの想いが伝わってくるのは、やはり日本人だからでしょうか♪</p>
<h4 class="entry-komidasi">BGMに効果音、音がドキドキさせる</h4>
<p>初号機が3号機の頭部を破壊する時の音は嫌な音です。<br />初号機のロケットパンチ？の音は力強いし（やはり元ネタあるの？）、<br />第10の使徒のコアに初号機＝シンジがレイを探そうとかざした時は水の様な音がしました。<br />Blu-rayで鑑賞してちゃんと聴いた効果音はどれもドキッとするほど生々しいです。<br /><br />それと、スタジオカラーのロゴの効果音やミサトさんの携帯着信音は<br />円谷プロ作品のファンにはおなじみの音なんですね。<br />現にBlu-rayで「破」初見のダンナがすぐ気付きましたものｗ。<br /><br />BGMは、それはもう劇場で聴いた時もサントラで聴いた時も<br />すでに涙ぐむ感動の楽曲ばかりなんですが、<br />改めてマリとレイの特攻シーンにかかる「The Final Decision We All Must Take」で<br />ボロボロ涙を流してしまいました。<br />娘が「どうしたの？」とハンカチをあててくれたくらいですｗ<br />効果音もBGMも、「破」に流れる音はドキドキさせてくれます。</p>
<h4 class="entry-komidasi">細かーい修正と追加シーン</h4>
<p>「破 2.22」は物凄い数のシーンの修正があるんですよね。<br />でも、加持に見つめられてミサトの照れる顔や<br />マリのプリーツスカートの際どさが変更されたのはなんとかわかりましたが、<br />もう他の細かな修正はさっぱりわかりません。<br />むしろ分からないままでも良いですｗ、「問題ありません」。<br /><br />一方追加シーンは、旧世紀版でもおなじみのセリフやシーンに関するものでした。<br />①アスカとの出会いの後に、３バカトリオ（失礼？）が駅で加持さんと出会うシーン。<br />「彼女の寝相の悪さを知っている」<br />出ましたね・・・オトナなセリフｗ。加持さんはこれを言わなきゃ？<br />②パイロット３人がテストプラグでシンクロテスト。<br />モニターにパイロット３人が並ぶおなじみのテスト風景ですが、<br />退屈なアスカの「まいっちんぐ」（マチコせんせ・・・）や、<br />暇を持て余しているミサトさんのイスくるくるが新しくてキュート♪<br />学校を休んだレイを気にするシンジと、<br />実験やテストで疲れたようなレイの隈？は心配になりました。<br />娘も「レイちゃん、どうしたの？」って言ってました。<br />③3号機の輸送と雷雲のシーン。<br />やはり3号機は雷雲に接触し、第9の使徒に侵入されたんでしょうね・・・。</p>
<h4 class="entry-komidasi">キャラのドラマがある、お蔵入りシーン</h4>
<p>特典映像の「Omit Scene」には4つのお蔵入りシーンが収録されています。<br />映像こそ完成していませんが、仮の効果音や本番並みの声優さんのセリフが入っていて、<br />キャラクターのささやかなドラマを見られるシーンです。<br /><br />①第7の使徒殲滅後、<br />ミサトさんが子供達を連れて帰る途中に加持さんと再会（シンジ達は初対面）する。<br />旧世紀版第八話のようにミサトさんは恥ずかしくて慌てます♪<br />②謎の施設での実験後（旧世紀版どおりダミーシステムの？）、<br />リツコさんの身体検査を受けるレイ。<br />注射を打たれ「体に違和感」や「意識にズレ」を訊ねられるあたりはSFっぽく、<br />「こんな下着じゃかわいそうね」とか<br />「もっと可愛いのにしてあげましょうか」とか言われるあたりは昼ドラっぽい？ｗ。<br />レイとリツコさんの間の緊張感にドキドキです。<br />謎の施設の俯瞰図も見られます。<br />③本部施設のちょっと外、加持さんのスイカ畑に案内され喜ぶシンジくん。<br />まるで「貞本エヴァ」Volume.8「STAGE.54 ネルフ誕生」で<br />レイが見知らぬ本部の庭園へシンジくんに連れて行ってもらった場面のよう<br />（レイは淡々としてますがｗ）で、微笑ましいです。<br />④4号機消滅後のミサトさん達主要スタッフの会話。<br />米国の態度に「虫が良すぎない？」と文句を言うのは、<br />旧世紀版第拾七話にも同様のセリフがありますね。<br />小言だらけの中にあって自信満々のマヤさんがちょっち浮いてます？。<br /><br />個人的には「ヱヴァ」のいろんなシーンやセリフが鑑賞できるのは<br />「ヱヴァ」の世界を知ることが出来て嬉しいです♪<br />しっかし、お蔵入りシーンではシンジくん、加持さんに愛されてますねｗ。</p>
<h4 class="entry-komidasi">贅沢なメイキングに涙</h4>
<p>映像をより完全なものへと仕上げていく過程や<br />試行錯誤が本っ当に半端ない事が伝わるメイキングですね！<br /><br />使徒へ疾走する初号機のビルの飛び越え方のいろいろなパターンとか（足バタバタ）、<br />第8の使徒の断末魔のパターンとか（丸くなるか伸びたままか）、<br />めちゃめちゃ試していたんですね。<br /><br />あと、カクカクエヴァが仕上がる過程や、<br />5号機のエントリープラグがロケット？みたいな形で脱出していた事、<br />第3の使徒がどうやらベルトみたいなもので（封印？）丸められている様子等、<br />メイキングで初めて気付いた緻密な作画に驚きました。<br /><br />CGで美麗になっていくのも凄いですが、<br />鉛筆画の動画や背景が見れるだけでも感動です。<br />仮の彩色をされたユイさんの笑顔も嬉しい・・・。<br /><br />メイキング映像のBGMについては、膨大に作られた楽曲の中から<br />本編にもサントラにもない曲を庵野総監督がチョイスしたものであると、<br />同梱のパンフレットに書かれていました。<br /><br />最後の「翼をください」は、<br />エレクトーンのストリングス音源が耳になじんだ身としては、<br />間奏がとても味わい深いバージョンですね。<br /><br />パンフレットの鷺巣詩郎さんの解説も贅沢♪で、<br />映像と同じで楽曲も様々なバージョンが作られた事など面白いお話が読めました。<br />鷺巣さんの解説を読んで改めてサントラと聴き比べ楽しみました！<br /><br />そして、メイキング映像ラスト近くのフラッシュバックはなんですか?!<br />泣いちゃうじゃないですか・・・。</p>
<p>以上でネタばれ感想をとりあえず締めます。<br />ここまで「破 2.22」は、ストーリーも映像も音楽も<br />特典映像まで緻密でサービス精神旺盛に作られているのに、<br />「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」の物語としてはいまだ半分で<br />先行き不透明なライブ中なことがなにより驚愕ｗ<br /><br />「破 2.22」を見た娘がもう<br />「「Ｑ」っていつ、いつ？」<br />とか質問してきますがｗ、<br />「Ｑ」の制作もきっと悪戦苦闘していらっしゃることとと思いますので、<br />「序」と「破」のBlu-rayやDVDで娘をなだめつつｗ<br />楽しみに待たせていただきます♪</p>
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<p>関連記事</p>
<ul>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2010/05/eva-bluray-ha222-review.html">Blu-ray「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破 2.22」感想</a></li>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2010/02/eva-movie-ha200-netabare.html">映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破」感想（ネタばれ）</a></li>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2010/02/continue50-review.html">CONTINUE Vol.50 鶴巻和哉・6時間インタビューの感想</a></li>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2010/02/cut201001-review.html">Cut 2010年1月号感想～鶴巻和哉インタビュー～</a></li>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2009/08/continue47-review.html">CONTINUE Vol.47 「ヱヴァ」女子スタッフ座談会の感想</a></li>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2009/08/newtype.html">Newtype９月号感想 ～貞本さんに聞く、マリのデザインについて～</a></li>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2009/07/cut8.html">Cut8月号「ヱヴァンゲリヲン」特集の感想</a></li>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2009/07/cd-ost-se.html">CD「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破 OST SE」感想</a></li>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2010/02/dvdblu-ray.html">いよいよ「ヱヴァ：破」のDVD・Blu-rayが予約開始！</a></li>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2010/04/222.html">「破2.22」発売のお祭り（よしもとオンライン・オリラジ「破」ＳＰ）</a></li>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2010/04/-222.html">「破 2.22」発売のお祭り（限定配信、真っ盛り♪）</a></li>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2010/04/-222yahoo2010.html">「破 2.22」発売のお祭り（Yahoo！ヱヴァンゲリヲン特集2010）</a></li>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2009/07/sp-2.html">祝！「破」公開記念SP、期間限定で動画再配信</a></li>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2009/07/eva-dvd-jyo111-netabare.html">DVD「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：序 1.11」（ネタばれ感想）</a></li>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2009/06/eva-dvd-jyo111.html">DVD「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：序　1.11」感想</a></li>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2009/06/eva-movie-jyo-netabare.html">映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：序」（ネタばれ感想）</a></li>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2009/06/eva-movie-jyo.html">映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：序」感想</a></li></ul>
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<h4 class="entry-komidasi">関連リンク集</h4>
<div class="entry-affili-img img">
<script type="text/javascript" charset="utf-8" src="http://api.b-ch.com/jpn/script/load_player_t04jpn.php?d=%2BO0l7PEFQeoyvFSVXtds5n4ujkadrJT80X0msSxPQaM%3D&amp;param=5hsnO9L%2FMTI8ZVHhQtzd7zvMUcyPo%2B9qwXrN1T9ZQa3GPY1U%2FNwZylUrUL%2BXoYqtzk5zw7m1j0cpbsXfiPChZm2s7G3emsucLRnkQ%2B%2FnedkNfzLUR0F07TZ3xz0%2F%2Fnm9VwL1F5Xmog4aRoLrh4y8nzGrZc6PeGhKXigDN3Lzs%2F5gmLRdaBuSm1DNY%2FVpxN8lt6Y%2B9NAH5Sa39WYmQDqGdlVUZJ0b3K51Z0rsgU7FvjDWKwrv0lC5GgnJ%2B8YbBx47v6NfYTE%2FJE7jma7iBd8LXuzKbycLNFVxUCOJIHw8O0g%3D&amp;w=480&amp;jq=0"></script>

<p>※上は<a href="http://linksynergy.jrs5.com/fs-bin/click?id=wiqYF/R84hg&amp;offerid=190573.10000004&amp;type=3&amp;subid=0" target="new">バンダイチャンネル</a><img border="0" src="http://ad.linksynergy.com/fs-bin/show?id=wiqYF/R84hg&amp;bids=190573.10000004&amp;type=3&amp;subid=0" width="1" height="1" />の動画です</p>
<p>氷川竜介さんのブログ<a href="http://hikawa.cocolog-nifty.com/data/" target="_blank">「氷川竜介ブログ」</a>の記事<br />「<a href="http://hikawa.cocolog-nifty.com/data/2010/05/blu-ray-8d48.html" target="_blank">ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破　 [Blu-ray]いよいよ発売！ </a>」 
<p><a href="http://neweva.blog103.fc2.com/" target="_blank">みんなのエヴァンゲリオン（ヱヴァ）ファン</a>さんの記事</p>
<ul>
<li><a href="http://neweva.blog103.fc2.com/blog-entry-958.html" target="_blank">みんなのエヴァフィルム：破（twitter）</a></li>
<li><a href="http://neweva.blog103.fc2.com/blog-entry-957.html" target="_blank">ヱヴァ：破2.22発売！渋谷タワーレコードの様子</a></li>
<li><a href="http://neweva.blog103.fc2.com/blog-entry-956.html" target="_blank">ヱヴァ：破発売！秋葉原の様子</a></li></ul>
<p><a href="http://linksynergy.jrs5.com/fs-bin/click?id=wiqYF/R84hg&amp;offerid=190573.10000004&amp;type=3&amp;subid=0" target="new">バンダイチャンネル</a><img border="0" src="http://ad.linksynergy.com/fs-bin/show?id=wiqYF/R84hg&amp;bids=190573.10000004&amp;type=3&amp;subid=0" width="1" height="1" />で配信中の<br />「第3新東京市上映会ダイジェスト」※会員のみ。期間限定配信。</p>
<p><a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2579347&amp;pid=879162357" target="_blank"><img border="0" src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2579347&amp;pid=879162357" width="1" height="1" />TOWER&nbsp;RECORDS&nbsp;ONLINE</a>の<a href="http://tower.jp/genre_DVD/evangelion?ref=itemof" target="_blank">「ヱヴァ」特集ページ</a> <br />「EVANGELION:2.22×TOWER RECORDS"SYNCHRO THE MUSIC"」の<br />PC用壁紙＆携帯待ち受け配信中（5月20日～6月2日） </p></div>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>Blu-ray「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破 2.22」感想</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://yui-spirits.kboyu.net/2010/05/eva-bluray-ha222-review.html" />
    <id>tag:yui-spirits.kboyu.net,2010://4.128</id>

    <published>2010-05-28T09:11:54Z</published>
    <updated>2010-06-03T07:58:52Z</updated>

    <summary>「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破 2.22」はBlu-ray版を購入しました。脅威の充実ぶりについて感想を書きました。</summary>
    <author>
        <name>ぼゆ</name>
        
    </author>
    
        <category term="新劇場版：破について" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="関わった「エヴァ」について（レビューなど）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="bluray「破222」の感想" label="Blu-ray「破 2.22」の感想" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破20／222」の感想" label="「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破 2.0／2.22」の感想" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://yui-spirits.kboyu.net/">
        <![CDATA[<p>「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破 2.22」はBlu-ray版を購入しました。<br /><br /><img class="mt-image-none" alt="20100526ha222.jpg" src="http://yui-spirits.kboyu.net/photo/20100526ha222.jpg" width="320" height="240" /><br /><br />映画版「2.0」を調整し更に追加シーンを盛り込み、<br />様々な特典映像に裏話満載のパンフレット、<br />初回生産特典の生フィルムと本当にボリューム満点な内容です。</p>
<h4 class="entry-komidasi">まさにエンターテインメント！「破 2.22」</h4>
<p>人物もメカも生モノも、エフェクトやBGMや効果音に至るまで、<br />とにかく作り込みが半端ない美麗で圧倒的な映像＆音響で語られる<br />人間達の生きざま。<br />アクションありドラマあり謎あり戦慄も快感も感動もありの、<br />まさに「サービス、サービスぅ！」なのが「エヴァンゲリオン」です。<br /><br />「新劇場版」ではさらに輪をかけて作り込まれ、<br />映像も音楽も物語も再構築されて高められています。<br /><br />「新世紀エヴァンゲリオン」の物語は大きく4つに分けられていました。<br />主人公の碇シンジと人々の出会いや使徒との戦闘の始まり<br />そして世界観がみえてくる第1部、<br />重要な登場人物や使徒が増え小気味良いアクションが楽しめる第2部、<br />ドラマは登場人物の内面をえぐり始め使徒との戦いも熾烈を極める第3部、<br />そして第1部から仕込まれている謎がさらに深まりつつ<br />全てが終局へ向かう第4部。<br /><br />第1部にあたる前作「序」よりも<br />キャラクターが増えアクションもドラマも濃密な<br />第2～3部が盛り込まれた「破」は本当に面白く、<br />最高のエンターテインメント作品です。</p>
<h4 class="entry-komidasi">特典映像でおなかいっぱい</h4>
<p>特典映像としていくつものおまけが収録されています。<br />「破2.22」版の台本に、<br />公開の数カ月前から公開後まで「破 2.0」や「破 2.22」の各種宣伝に使われた<br />特報・予告・TVCM・プロモーション映像、<br />メイキング映像「Rebuild of EVANGELION:2.02」、<br />お蔵入りになったシーン「Omit Scene」、<br />そして「第3新東京市上映会」での<br />「NOGUCHI ver.」のクライマックスシーン<br />（本編では効果音がないシーンに特別に効果音を入れたもの）<br />が収録されています。<br /><br />特典映像といいましたが、<br />同梱のパンフレットを見ると<br />映画とBlu-ray＆DVDの宣伝映像が特典映像にあたり、<br />メイキング以外は「Special Contents」という枠に収まっているみたいですね。<br /><br />メイキング映像は、<br />映像素材の制作過程を全編のシーンをシャッフルし<br />音楽にのせて小気味よく見せる構成で出来ていて、<br />「序」の特典映像などでもおなじみの手法のものです。<br />これだけでおなか一杯になれますw<br />しかも泣けます・・・。<br />音楽も制作過程で作られた楽曲が使われていて<br />耳でも楽しませてくれます。<br /><br />同梱のパンフレットには映像素材の裏話のほか<br />なんと鷺巣詩郎さんによるメイキング用楽曲のライナーノーツまで！<br />合わせて見るとすっごく面白いし興味深いです。<br /><br />「Omit Scene」のお蔵入り映像はある意味お宝。<br />映像や効果音が完成形ではないだけで<br />声優さんのセリフは本番並み！<br />4つのシーンが収録されていて、<br />どれもキャラクターのドラマが面白いものでした。<br /><br />特報・予告など宣伝映像は<br />ワクワクしたあの頃＝公開前の高揚した日々を思い出しますｗ<br />TVCM放送をねらいビデオ録画をかまえていた日々・・・嗚呼懐かしい。<br />「Ｑ」でもまた同じ事しまーす！ｗ<br /><br />生フィルムは・・・<br />集光ビルが集めた太陽光を地下に送るシーン3コマと、<br />土手をランニングしている人や<br />自転車に乗った人が走っているシーン2コマ、でした。<br /><br /><a onclick="window.open('http://yui-spirits.kboyu.net/assets_c/2010/06/20100526ha222_film_560-420-118.html','popup','width=560,height=420,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://yui-spirits.kboyu.net/assets_c/2010/06/20100526ha222_film_560-420-118.html"><img class="mt-image-none" alt="20100526ha222_film_560-420.jpg" src="http://yui-spirits.kboyu.net/assets_c/2010/06/20100526ha222_film_560-420-thumb-320x240-118.jpg" width="320" height="240" /></a><br /><br />機能的で美しい建造物とほのぼのする自然と人の営みの組み合わせ、<br />結構好きです＾＾<br />朝に元気がもらえちゃいそうなフィルム、ありがとうございます。</p>
<h4 class="entry-komidasi">「破 2.22」が実力発揮してないぼゆの環境</h4>
<p>うちでは「破 2.22」を、<br />PS3と4：3のSONYトリニトロンテレビと<br />コンポーネントD1の映像で鑑賞してます。<br />（スペックの説明、合っているでしょうか？）<br />Blu-rayの能力を発揮するにはきっと十分でないんでしょうね・・・。<br />せめて16：9のテレビで鑑賞したいなーw。<br />本編はなんとか見れても、スクリプトがさっぱり読めなくて（トホホ）。<br /><br />お気づきでしたか？<br />上記の特典映像の感想の中に<br />スクリプトの事が書かれていない事に。<br />そう！読めないからですｗ<br /><br />さすがにDVDまで購入できる余裕はないので<br />（というか全記録全集につぎ込みたい (　￣ー￣)*ｷﾗﾝ ）、<br />DVDのレンタルが開始したら<br />PCの16：9のモニターで再生してスクリプト読みたいです。<br /><br />あと、出力の関係なのか<br />映像が美麗過ぎてテカテカしてますね。<br />特に赤色が鮮やか過ぎて<br />2号機とかミサトのジャケットが目に染みます（歳かも?!）<br /><br />それと劇場では気にならなかったCGの初号機が<br />ちょっち背景から浮いているように見えます。<br /><br />うーん、テレビも出力端子もハイスペックになったら違うのか、<br />ぜひ検証したいです。<br /><br /><br />以前記事にも書きましたが、追加シーンを盛り込むならぜひはじめから、<br />と願っていたので今回は凄く嬉しいです（感動）。<br />その「破 2.22」追加シーンの感想や<br />「2・22」Ver.も合わせた「破」の考察を<br />また別にまとめて記事にするつもりです。<br /><font color="#339966">内容に踏み込んだネタばれ感想をUPしました。<br />記事「<a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2010/06/eva-bluray-ha222-netabare.html">Blu-ray「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破 2.22」感想（ネタばれ）</a>」</font><br /><br />そうそう、メニュー画面の木漏れ日の映像も嬉しいものでした。<br />ユイさんがイメージされて・・・。<br />ふう、本当に大満足です。</p>
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<p>関連記事</p>
<ul>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2010/06/eva-bluray-ha222-netabare.html">Blu-ray「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破 2.22」感想（ネタばれ）</a></li>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2010/02/eva-movie-ha200-netabare.html">映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破」感想（ネタばれ）</a></li>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2010/02/continue50-review.html">CONTINUE Vol.50 鶴巻和哉・6時間インタビューの感想</a></li>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2010/02/cut201001-review.html">Cut 2010年1月号感想～鶴巻和哉インタビュー～</a></li>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2009/08/continue47-review.html">CONTINUE Vol.47 「ヱヴァ」女子スタッフ座談会の感想</a></li>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2009/08/newtype.html">Newtype９月号感想 ～貞本さんに聞く、マリのデザインについて～</a></li>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2009/07/cut8.html">Cut8月号「ヱヴァンゲリヲン」特集の感想</a></li>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2009/07/cd-ost-se.html">CD「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破 OST SE」感想</a></li>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2010/02/dvdblu-ray.html">いよいよ「ヱヴァ：破」のDVD・Blu-rayが予約開始！</a></li>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2010/04/222.html">「破2.22」発売のお祭り（よしもとオンライン・オリラジ「破」ＳＰ）</a></li>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2010/04/-222.html">「破 2.22」発売のお祭り（限定配信、真っ盛り♪）</a></li>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2010/04/-222yahoo2010.html">「破 2.22」発売のお祭り（Yahoo！ヱヴァンゲリヲン特集2010）</a></li>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2009/07/sp-2.html">祝！「破」公開記念SP、期間限定で動画再配信</a></li>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2009/07/eva-dvd-jyo111-netabare.html">DVD「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：序 1.11」（ネタばれ感想）</a></li>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2009/06/eva-dvd-jyo111.html">DVD「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：序　1.11」感想</a></li>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2009/06/eva-movie-jyo-netabare.html">映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：序」（ネタばれ感想）</a></li>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2009/06/eva-movie-jyo.html">映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：序」感想</a></li></ul>
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<h4 class="entry-komidasi">関連リンク集</h4>
<div class="entry-affili-img img">
<script type="text/javascript" charset="utf-8" src="http://api.b-ch.com/jpn/script/load_player_t04jpn.php?d=%2BO0l7PEFQeoyvFSVXtds5n4ujkadrJT80X0msSxPQaM%3D&amp;param=5hsnO9L%2FMTI8ZVHhQtzd7zvMUcyPo%2B9qwXrN1T9ZQa3GPY1U%2FNwZylUrUL%2BXoYqtzk5zw7m1j0cpbsXfiPChZm2s7G3emsucLRnkQ%2B%2FnedkNfzLUR0F07TZ3xz0%2F%2Fnm9VwL1F5Xmog4aRoLrh4y8nzGrZc6PeGhKXigDN3Lzs%2F5gmLRdaBuSm1DNY%2FVpxN8lt6Y%2B9NAH5Sa39WYmQDqGdlVUZJ0b3K51Z0rsgU7FvjDWKwrv0lC5GgnJ%2B8YbBx47v6NfYTE%2FJE7jma7iBd8LXuzKbycLNFVxUCOJIHw8O0g%3D&amp;w=480&amp;jq=0"></script>

<p>※上は<a href="http://linksynergy.jrs5.com/fs-bin/click?id=wiqYF/R84hg&amp;offerid=190573.10000004&amp;type=3&amp;subid=0" target="new">バンダイチャンネル</a><img border="0" src="http://ad.linksynergy.com/fs-bin/show?id=wiqYF/R84hg&amp;bids=190573.10000004&amp;type=3&amp;subid=0" width="1" height="1" />の動画です</p>
<p>氷川竜介さんのブログ<a href="http://hikawa.cocolog-nifty.com/data/" target="_blank">「氷川竜介ブログ」</a>の記事<br />「<a href="http://hikawa.cocolog-nifty.com/data/2010/05/blu-ray-8d48.html" target="_blank">ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破　 [Blu-ray]いよいよ発売！ </a>」 
<p><a href="http://neweva.blog103.fc2.com/" target="_blank">みんなのエヴァンゲリオン（ヱヴァ）ファン</a>さんの記事</p>
<ul>
<li><a href="http://neweva.blog103.fc2.com/blog-entry-958.html" target="_blank">みんなのエヴァフィルム：破（twitter）</a></li>
<li><a href="http://neweva.blog103.fc2.com/blog-entry-957.html" target="_blank">ヱヴァ：破2.22発売！渋谷タワーレコードの様子</a></li>
<li><a href="http://neweva.blog103.fc2.com/blog-entry-956.html" target="_blank">ヱヴァ：破発売！秋葉原の様子</a></li></ul>
<p><a href="http://linksynergy.jrs5.com/fs-bin/click?id=wiqYF/R84hg&amp;offerid=190573.10000004&amp;type=3&amp;subid=0" target="new">バンダイチャンネル</a><img border="0" src="http://ad.linksynergy.com/fs-bin/show?id=wiqYF/R84hg&amp;bids=190573.10000004&amp;type=3&amp;subid=0" width="1" height="1" />で配信中の<br />「第3新東京市上映会ダイジェスト」※会員のみ。期間限定配信。</p>
<p><a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2579347&amp;pid=879162357" target="_blank"><img border="0" src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2579347&amp;pid=879162357" width="1" height="1" />TOWER&nbsp;RECORDS&nbsp;ONLINE</a>の<a href="http://tower.jp/genre_DVD/evangelion?ref=itemof" target="_blank">「ヱヴァ」特集ページ</a> <br />「EVANGELION:2.22×TOWER RECORDS"SYNCHRO THE MUSIC"」の<br />PC用壁紙＆携帯待ち受け配信中（5月20日～6月2日） </p></div>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>&quot;なう&quot;な「ヱヴァ」日記～オリラジ「破」SP再配信と娘</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://yui-spirits.kboyu.net/2010/05/sp-3.html" />
    <id>tag:yui-spirits.kboyu.net,2010://4.66</id>

    <published>2010-05-01T03:27:48Z</published>
    <updated>2010-06-02T14:27:24Z</updated>

    <summary>オリラジマンガの日「破」SPの再配信を見つつ更新した&quot;なう&quot;な記事です。もういちど昨夜のライブを楽しめるのは嬉しいです♪娘にもみんなのハイテンションがうつったかな？</summary>
    <author>
        <name>ぼゆ</name>
        
    </author>
    
        <category term="つれづれ「EVA」日記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="「破222」blurayとdvd発売のお祭り" label="「破2.22」Blu-rayとDVD発売のお祭り" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://yui-spirits.kboyu.net/">
        <![CDATA[<p>今まさに昨夜楽しんだ<br /><a href="http://variety.yahoo.co.jp/" target="_blank">よしもとオンライン・オリエンタルラジオのマンガの日</a>「ヱヴァ：破」SP<br />を見ています。自分にしては珍しく"なう"な日記です。<br />もし見逃した方は今視聴していただければと思います。<br /><br />あと、一週間後（5月7日あたり？）には<br /><a href="http://owarai.variety.yahoo.co.jp/program/archive/list/?pid=3" target="" _blank?>過去の配信アーカイブ</a>に入ると思うので、<br />しばらく視聴出来るはずです♪<br /><br />そして娘にも私や「破」SPのみんなのハイテンションがうつったのか、<br />ピンクの折り紙くるくる巻いて<br /><br />「見て見て～、ラミエル！」</p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="20100501eva-photo-angel5.jpg" src="http://yui-spirits.kboyu.net/photo/20100501eva-photo-angel5.jpg" width="320" height="240" /></span>
<p>モノだらけの部屋でお恥ずかしい。<br /><br />「こんなふうに入っていったよね～♪」<br />・・・なかなかよく覚えてるね(^^)<br />注文をつけるなら、もーっと長くないとｗ</p>
<p>関連サイト</p>
<ul>
<li><a href="http://event.yahoo.co.jp/eva2010/index.html" target="_blank">Yahoo！「ヱヴァンゲリヲン特集2010」</a></li>
<li><a href="http://event.yahoo.co.jp/eva2010/yosimoto/index.html" target="_blank">Blu-ray＆DVDプロモーション語りバトル投票！</a></li>
<li><a href="http://variety.yahoo.co.jp/" target="_blank">Yahoo！バラエティ爆笑よしもと劇場・よしもとオンライン</a></li>
<li><a href="http://owarai.variety.yahoo.co.jp/program/archive/list/?pid=3" target="_blank">「オリエンタルラジオのマンガの日」アーカイブ</a></li>
<li><a href="http://myzo.yahoo.co.jp/" target="" _blank?>Yahoo！バラエティ爆笑よしもと劇場　おもしろ動画「Myzo（マイゾー）」</a></li>
<li><a href="" ? http: myzonavi.jp 2? playlist>Myzo NAVI「ヱヴァンゲリヲン箱根補完計画」</a></li>
<li><a href="http://myzonavi.jp/content/list/?searchword=%E3%83%B1%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%AA%E3%83%B2%E3%83%B3&amp;x=29&amp;y=9" target="_blank">Myzo NAVI「ヱヴァンゲリヲン」検索結果</a></li></ul>
<p>「ヱヴァ：破　公開記念」の動画や「箱根補完計画」のほか、稲垣早希さんのロングインタビュー（2010年4月26日）アスカの黄色いワンピースもあるんですね。可愛いです♪<br /><font color="#ff0000">※動画サイト、すぐ再生するので音声に気を付けてくださいね</font></p>
<p>関連記事</p>
<ul>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2009/06/post-2.html">「破」公開直前のお祭りを楽しむ♪（よしもとオンライン生放送）</a></li>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2009/06/sp.html">「破」公開直前のお祭りを楽しむ♪２（オリラジの直前SP）</a></li>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2009/07/sp-1.html">「破　公開前夜SP」ご出演の氷川竜介さんによせて</a></li>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2009/07/sp-2.html">祝！「破」公開記念SP、期間限定で動画再配信</a></li>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2010/04/222.html">「破2.22」発売のお祭り（よしもとオンライン・オリラジ「破」ＳＰ）</a></li></ul>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「破2.22」発売のお祭り（よしもとオンライン・オリラジ「破」ＳＰ）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://yui-spirits.kboyu.net/2010/04/222.html" />
    <id>tag:yui-spirits.kboyu.net,2010://4.65</id>

    <published>2010-04-30T14:55:43Z</published>
    <updated>2010-06-02T03:59:08Z</updated>

    <summary>4月30日の「オリエンタルラジオのマンガの日」は、「破2.22」発売を記念し「ヱヴァ」ＳＰでした。今回も「ヱヴァ芸人」のみなさんと熱く楽しくシンクロ率400％で楽しみました♪</summary>
    <author>
        <name>ぼゆ</name>
        
    </author>
    
        <category term="つれづれ「EVA」日記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="新劇場版：破について" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="「破222」blurayとdvd発売のお祭り" label="「破2.22」Blu-rayとDVD発売のお祭り" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="オリラジあっちゃんと「ヱヴァ」" label="オリラジあっちゃんと「ヱヴァ」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="稲垣早希ちゃんと「ヱヴァ」" label="稲垣早希ちゃんと「ヱヴァ」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://yui-spirits.kboyu.net/">
        <![CDATA[<p>去年「破」の公開直前にも楽しませてもらった<br />「<a href="http://variety.yahoo.co.jp/" target="_blank">Yahoo！バラエティ爆笑よしもと劇場・よしもとオンライン</a>」の<br />金曜日「オリエンタルラジオのマンガの日」。<br /><br />4月30日は「破2.22」発売を記念して「ヱヴァ」SPでしたっ！<br />先ほど終了し興奮冷めやらぬ中記事を書いているわけですが、<br />今回もいや～面白かったです♪<br /><br />ほとんどしゃべらず、iPhoneのアプリ要員と化してたネゴシさん。<br />やはりJA（ジェットアローン）ラヴ？、<br />劇場でナイスな観客と「破」楽しんだケンドーさん。<br />今日も熱いパトスがほとばしり暴走したあっちゃん。<br />第壱中学校制服が良く似合う九嬢さん。<br />そして「破」を見てないことが幸いしてか？無事進行を務めた藤森くん。<br />5人のキャラというか空気がなんだか絶妙な１時間半でしたね♪<br /><br />今回は私もどんどん投稿出来た上に何回かコメントが画面に映ったので、<br />もうシンクロ率４００％でした！<br />本当に楽しかったデス。<br />ぜひ「破2.22」発売後も盛り上げていってくださいっ！<br /><br />さて、番組でも紹介してましたが、<br /><a href="http://event.yahoo.co.jp/eva2010/index.html" target="_blank">Yahoo！「ヱヴァンゲリヲン特集2010」</a>で開催中の<br />「<a href="http://event.yahoo.co.jp/eva2010/yosimoto/index.html" target="_blank">Blu-ray＆DVDプロモーション語りバトル投票！</a>」ページを<br />改めて見てきました。<br /><br />ナレーション対決、<br />あっちゃんと早希ちゃんはPVに合わせて<br />各シーンの感想を熱いパトスで語りつつ<br />最後にちょ～個人的な情報暴露（笑）<br /><br />対してケンドーさんと竹若さんは<br />超然とした視点？でキャラに徹してますね、「破」が霞むほど（笑）。<br /><br />う～ん、早希ちゃんがアスカver.で来なかったから<br />結構悩むなぁ（笑）。<br />でも素の早希ちゃん全開で可愛いデス♪<br />投票はもうちょっと悩んでからにします。<br /><br />けれど、もっと「ヱヴァ」大好き芸能人さんに<br />「語りバトル」出場して欲しかったな。<br />女性ではやっぱり、加藤夏希さんかな♪<br /><br />では今度は「Ｑ」の予告で、<br />まだ見ぬ「Ｑ」を予想しながらの「語りバトル」企画してください♪<br />（でも「Ｑ」の映像に見入っちゃって、みんな無言になったりして・・・。）</p>
<p>桜・稲垣早希ちゃんの「アスカ」なりきり動画、お気に入りです♪</p>
<p>アスカ、レイと友好関係を結ぶ!?</p>
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<p>アスカとレイが仲良く？二人旅!?</p>
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<p>関連サイト</p>
<ul>
<li><a href="http://event.yahoo.co.jp/eva2010/index.html" target="_blank">Yahoo！「ヱヴァンゲリヲン特集2010」</a></li>
<li><a href="http://event.yahoo.co.jp/eva2010/yosimoto/index.html" target="_blank">Blu-ray＆DVDプロモーション語りバトル投票！</a></li>
<li><a href="http://variety.yahoo.co.jp/" target="_blank">Yahoo！バラエティ爆笑よしもと劇場・よしもとオンライン</a></li>
<li><a href="http://owarai.variety.yahoo.co.jp/program/archive/list/?pid=3" target="_blank">「オリエンタルラジオのマンガの日」アーカイブ</a></li>
<li><a href="http://myzo.yahoo.co.jp/" target="_blank">Yahoo！バラエティ爆笑よしもと劇場　おもしろ動画「Myzo（マイゾー）」</a> </li>
<li><a href="http://myzonavi.jp/playlist/2" target="_blank">Myzo NAVI「ヱヴァンゲリヲン箱根補完計画」</a></li>
<li><a href="http://myzonavi.jp/content/list/?searchword=%E3%83%B1%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%AA%E3%83%B2%E3%83%B3&amp;x=29&amp;y=9" target="_blank">Myzo NAVI「ヱヴァンゲリヲン」検索結果</a></li></ul>
<p>「ヱヴァ：破　公開記念」の動画や「箱根補完計画」のほか、<br />稲垣早希さんのロングインタビュー（2010年4月26日）がありました。<br />アスカの黄色いワンピースもあるんですね。可愛いです♪<br /><font color="#ff0000">※動画サイト、すぐ再生するので音声に気を付けてくださいね</font></p>
<p>関連記事</p>
<ul>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2009/06/post-2.html">「破」公開直前のお祭りを楽しむ♪（よしもとオンライン生放送）</a></li>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2009/06/sp.html">「破」公開直前のお祭りを楽しむ♪２（オリラジの直前SP）</a></li>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2009/07/sp-1.html">「破　公開前夜SP」ご出演の氷川竜介さんによせて</a></li>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2009/07/sp-2.html">祝！「破」公開記念SP、期間限定で動画再配信</a></li></ul>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>初号機と零号機～ユイの希望とゲンドウの陰謀～・その３操縦者の記憶とリツコの疑念</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://yui-spirits.kboyu.net/2010/04/post-25.html" />
    <id>tag:yui-spirits.kboyu.net,2010://4.64</id>

    <published>2010-04-30T11:48:55Z</published>
    <updated>2010-04-30T12:40:43Z</updated>

    <summary>零号機の素体とコアの謎について、初号機との関連性などを合わせて考察をまとめた3回目です。最後に、相互互換試験でレイとシンジが見たお互いのイメージの正体と、零号機の魂の正体を確信したリツコの悲哀についてまとめました。</summary>
    <author>
        <name>ぼゆ</name>
        
    </author>
    
        <category term="ユイさんとEVAとの事" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="ユイとevaの考察" label="ユイとEVAの考察" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="旧世紀版の考察" label="旧世紀版の考察" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="零号機の考察" label="零号機の考察" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://yui-spirits.kboyu.net/">
        <![CDATA[<p>零号機の素体とコアの謎についての考察、<br />最後に、相互互換試験でレイとシンジが見たお互いのイメージの正体と、<br />零号機の魂の正体を確信したリツコの悲哀についてまとめました。</p>
<h4 class="entry-komidasi">機体相互互換試験でレイとシンジが見たイメージの正体</h4>
<p>第一回機体相互互換試験において<br />交換したEVAの中でシンジとレイはお互いの匂い、<br />そして記憶やイメージを感じたり見たりしています。<br /><br />まずレイが見たものは、<br />本編の映像から推測すると<br />シンジくんが見た景色や人物（初号機の素体も）です。<br /><br />一方シンジくんが見たものは、<br />膨大なレイのイメージ、そして幻影のレイと<br />襲いかかって来るような不気味なレイです。<br /><br />これらはEVAに蓄積された<br />操縦者のパーソナル（個性・記憶の総体や意識・人格）だと考えています。<br />何度も何度もEVAとシンクロして一体になっているうちに、<br />EVAに操縦者のパーソナルが刷り込まれているのではないかと思うのです。</p>
<h4 class="entry-komidasi">レイの自問自答、シンジの記憶から世界と自分を知ろうとしている</h4>
<blockquote>レイ「山　重い山　時間をかけて変わるもの<br />空　青い空　目に見えるもの　目に見えないもの<br />太陽　ひとつしかないもの<br />水　気持ちのいいこと　碇司令？<br />花　同じものがいっぱい　いらないものもいっぱい<br />空　赤い、赤い空　赤い色　赤い色は嫌い<br />流れる水　血　血の匂い　血を流さない女<br />赤い土から作られた人間　男と女から作られた人間<br />街　人の造り出したモノ　エヴァ　人の造り出したモノ<br />人は何？　神様が造り出したもの？　人は人が造り出したもの?<br />私にあるものは命　心　心の容れ物　エントリープラグ　それは、魂の座<br />これは誰？　これは私　私は誰？<br />私は何？　私は何？　私は何？　私は何？<br />私は自分　この物体が自分　自分を作っている形　眼に見える私<br />でも私が私でない感じ　とても変　私が溶けていく感じ　私がわからなくなる<br />私でない人を感じる　誰かいるの？　この先に？<br />碇君？　この人知ってる　葛城三佐　赤木博士　みんな　クラスメイト<br />弐号機パイロット　碇司令？<br />あなた、だれ？　あなた、だれ？　あなた、だれ？」<br /><br />第拾四話「ゼーレ、魂の座」　レイのセリフ</blockquote>
<p>レイはリリスの肉体から抜き取られた魂であり、<br />人工的な肉体に幽閉された状態では<br />常に喪失感・虚無感を感じていると思います。<br /><br />なのでシンジの記憶に焼きついた地球の景色や人間達を、<br />自分の記憶や想いと共に<br />ひとつひとつ確かめるように自問自答していると思います。<br /><br />以下にレイの独白の分析を書きます。<br /><br />悠久の時を過ごしてきたからか<br />地球の自然には超越的な見方をしています。<br />「赤い土」がアダムを指しているならば<br />「赤い土から作られた人間」とは使徒の事。<br />「男と女」はリリスの子孫であるリリン。<br />「神様」が造り出した「人」はアダムとリリス、生命の起源たる二つの存在。<br />「人は人が創り出した」とは<br />「使徒やヒト」は「アダムやリリス」が造り出したという意味。<br /><br />「私にあるものは命　心」とはレイに宿るリリスの魂であり、<br />レイ自身が「心の容れ物　エントリープラグ」「魂の座」たる存在であるということ。<br />と同時に、エントリープラグの意味。<br />「これは誰？これは私」とレイは自身の肉体を確認するけれど、<br />本来の姿であるリリスとは認識しておらず、<br />大量に創られたスペアパーツの意味もまだわからず<br />何度も「私は何？」と自身の存在意義を知りたがっている。<br />かろうじてリリスの魂は仮の肉体に宿り綾波レイとなっているけれど、<br />初号機＝リリスの分身の体内にいると<br />「私が溶けていく感じ」と魂が本来の肉体に戻ろうとするような感覚がしている。<br /><br />次に初号機とのシンクロをとおしてシンジの人物に関する記憶が見え、<br />レイも知っている人々は確認出来るが、<br />初めて見る初号機の正体＝リリスの分身とユイの融合体には<br />「あなた、だれ？」と知りたがっています・・・。</p>
<h4 class="entry-komidasi">シンジが感じた、リリスの魂の全て</h4>
<blockquote>シンジ「なんだこれ？　あ、頭に入って、来る、直接、なにか―。<br />あ、綾波？綾波レイ？綾波レイだよな、この感じ。綾波？違うのか？」<br /><br />第拾四話「ゼーレ、魂の座」　シンジのセリフ</blockquote>
<p>シンジが見ているのは、<br />レイ自身の記憶と言うよりシンジが見たレイばかりです。<br />それは、人工的なレイの肉体からは記憶は刷り込まれず、<br />その正体であるリリスの魂のイメージのみが<br />零号機に蓄積しているからだと思われます。<br /><br />以前考察した通りリリスの魂が分裂しているのならば<br />（記事<a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2009/09/post-18.html">「幻影のレイ」の正体・・・リリスの魂は３つに分かれている</a>）、<br />まず膨大なレイのイメージはいつもシンジが接している「自我」のリリス、<br />幻影のレイは「超自我」のリリス、<br />最後の不気味なレイは「エス」（＝本能）のリリスということになり、<br />シンジはリリスの魂をまるまる感じとったといえます。<br />「綾波？」であるようで綾波でない違和感＝リリスを感じ<br />「違うのか？」と言ったのだと思います。</p>
<h4 class="entry-komidasi">リツコの、ゲンドウへの疑惑</h4>
<p>リツコは零号機に関する二つの実験の結果を見て、<br />「でも・・・まさか・・・」と「零号機が殴りたかったのは私ね・・・まちがいなく」<br />というセリフからも推測すると<br />（記事「<a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2010/04/post-24.html">初号機と零号機～ユイの希望とゲンドウの陰謀～・その２零号機の魂</a>」）、<br />零号機にナオコの魂の存在を感じ始めたのではないかと思います。<br /><br />シンジが徐々にレイや初号機から母ユイを感じとっていったように、<br />「エヴァ」では子が親の存在やイメージを感じる現象が起きるからです。<br /><br />レイやシンジを拒絶し自分やゲンドウを恨んでいる人物は<br />ナオコしかいないのではないかと・・・。<br />そしておそらくそんな非道な事が出来るのはゲンドウだけであり、<br />彼に対して徐々に母同様愛憎入り混じる感情を抱くようになります。<br /><br />第拾七話「四人目の適格者」のダミーシステム用の水槽の前でのシーン、<br />リツコがゲンドウを睨んでいます。<br />死してなお母ナオコを利用しているのではないかという疑い。<br />レリエル戦での初号機の暴走に改めて思い知ったEVAへの恐怖心、<br />科学で創られたただの人形なのにユイに生き写しなだけで<br />ゲンドウの寵愛を受けているレイへの憎しみ・・・。<br />そして自分も母と同じく彼の陰謀に利用されているだけなのではないのかと<br />薄々感じてきているからだと思います。<br /><br />でも彼女はゲンドウを愛し続け利用される生き方を続けます。<br />レイの身代わりとなりゼーレの前で恥辱を受けた事で、<br />ゲンドウに復讐する行動に出るまでは・・・。<br /><br />見せかけでは大事にされているようだが、<br />実は道具としてゲンドウに利用されているレイ。<br />リツコとレイは所詮ユイと再会する為の道具であり身代わり・・・<br />そんなレイと同等の扱いならばまだ許せたかもしれない。<br />しかし同じユイの代わりとしてのモノでも<br />レイの方が勝っていたことが許せなかったのではないでしょうか。<br /><br /><br />以上、零号機の素体とコアの謎についての考察を、<br />初号機との関連性などと合わせてまとめてみました。<br />つくづくゲンドウの非道さが浮き彫りになる結果になりました。<br /><br />そんなゲンドウをEVAの中でユイはどう想っていたのか、<br />また記事にまとめられたらと思います。</p>
<p>参考資料</p>
<ul>
<li>アニメ版の第伍、拾四、拾六、拾七、拾九、弐拾、弐拾壱、弐拾参、25話</li>
<li>新劇場版：序、破</li>
<li>漫画版のVolume 3、5、6、8、10、12（巻数）</li>
<li>エヴァンゲリオン・クロニクルの旧版 30号、新訂版 2、3、5、6、10、12号</li>
<li>エヴァンゲリオン用語事典</li>
<li>エヴァンゲリオン解読</li></ul>
<p>関連記事</p>
<ul>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2010/04/post-23.html">初号機と零号機～ユイの希望とゲンドウの陰謀～・その１ パーソナルの酷似</a></li>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2010/04/post-24.html">初号機と零号機～ユイの希望とゲンドウの陰謀～・その２零号機の魂</a></li></ul>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「破 2.22」発売のお祭り（限定配信、真っ盛り♪）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://yui-spirits.kboyu.net/2010/04/-222.html" />
    <id>tag:yui-spirits.kboyu.net,2010://4.63</id>

    <published>2010-04-25T16:35:56Z</published>
    <updated>2010-06-02T14:28:58Z</updated>

    <summary>公式サイトなどの「破：2.22」PVが、PS3やPSP向けにも限定で配信しています。旧世紀版もレンタルでDLして、寝床でこそっとPSPで鑑賞してます♪</summary>
    <author>
        <name>ぼゆ</name>
        
    </author>
    
        <category term="つれづれ「EVA」日記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="「破222」blurayとdvd発売のお祭り" label="「破2.22」Blu-rayとDVD発売のお祭り" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://yui-spirits.kboyu.net/">
        <![CDATA[<div class="entry-affili-img img">
<p>「破：2.22」Blu-ray＆DVD発売日が迫り、<br />「破：2.22」PVや旧世紀版の限定配信が増えましたね♪<br /><br />前回の記事<br />（「<a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2010/04/-222yahoo2010.html">「破 2.22」発売のお祭り（Yahoo！ヱヴァンゲリヲン特集2010）</a>」）<br />で紹介した「破：2.22」PVは<br /><a href="http://www.jp.playstation.com/psn/store/index.html" target="_blank">PlayStationStore</a>でも限定配信が始まり<br />PS3やPSPでも鑑賞できるようになりました。<br />（クロトンさんのサイト「<a href="http://tokkurin.blog109.fc2.com/" target="_blank">とっくりん</a>」の記事で知りました。ありがとうございます♪）</p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="20100426eva-movie-ps1.jpg" src="http://yui-spirits.kboyu.net/photo/20100426eva-movie-ps1.jpg" width="320" height="240" /></span>
<p>パソコンの液晶画面でしか見てないからか、<br />PS3で見るPVはすごく奇麗☆<br />でもBlu-ray版だったらたぶんもっと奇麗なんですよね～。<br />リピートで無限ループ状態で見たり<br />コマ送りでシーンを凝視したりしてます♪<br /><br />同時に旧世紀版の本編のレンタル（￥200）も始まりました。<br />（第壱話～第弐拾六話まで。オンエアフォーマット版だと思います）</p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="20100426eva-movie-ps2.jpg" src="http://yui-spirits.kboyu.net/photo/20100426eva-movie-ps2.jpg" width="320" height="240" /></span>
<p><a href="http://linksynergy.jrs5.com/fs-bin/click?id=wiqYF/R84hg&amp;offerid=190573.10000004&amp;type=3&amp;subid=0" target="new">バンダイチャンネル</a><img border="0" src="http://ad.linksynergy.com/fs-bin/show?id=wiqYF/R84hg&amp;bids=190573.10000004&amp;type=3&amp;subid=0" width="1" height="1" />のように無料配信はないし、<br />DLして視聴開始したら72時間という制限があります。<br /><br />テレビで見る分にはDVDと同じ感じですが、<br />PSPに移動（ムーブ）して持ち歩けるのが嬉しいですね♪<br /><br />私の場合、昼間は娘とテレビでワイワイ見れるのですが、<br />第拾八話あたりからは怖がると思うので<br />夜に娘が寝てから一人で見ているんです。<br />でも親子で川の字で寝ていると<br />テレビが一番遠いポジションなので見づらくて・・・。<br />だからPSPにムーブして、枕元でこそっ、と鑑賞してます（笑）</p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="20100426eva-movie-ps3.jpg" src="http://yui-spirits.kboyu.net/photo/20100426eva-movie-ps3.jpg" width="320" height="240" /></span>
<p>ホント～にありがたいです。<br />6月30日までの配信期間中はこれでいきます（笑）<br /><br />まずは1000円チャージして、<br />第拾話「マグマダイバー」、第拾参話「使徒、侵入」、<br />第拾四話「ゼーレ、魂の座」、第拾六話「死に至る病、そして」、<br />第拾九話「男の戦い」の5本レンタルしました。<br />（「マグマダイバー」は溶岩内の赤いシーンが多いけど<br />アクションとかちゃんと見れますね。）<br />謎が深まる第３部を中心にセレクトしました。<br /><br />まだ未確認ですが、<br />第弐拾壱話～第弐拾四話は再生時間の情報から推測すると<br />オンエアフォーマット版みたいです。<br />ビデオフォーマット版の追加シーンがないのでちょっち残念ですが、<br />期間限定だしPSPでの鑑賞を体験しておこうと思います。<br /><br />・・・しかし、テレビで見ていたアニメが、<br />今や携帯ゲーム機で奇麗に鑑賞できる時代になっちゃって・・・<br />凄いですね～w<br /><br />ちなみに、アスカファンの娘いわく、<br />「（２号機は）角がついててもついてなくても好き☆」とのこと。<br />かっこいい（後に怖～いけど）２号機を応援しようね♪</p></div>
<p>関連記事</p>
<ul>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2010/04/-222yahoo2010.html">「破 2.22」発売のお祭り（Yahoo！ヱヴァンゲリヲン特集2010）</a></li>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2009/06/post-2.html">「破」公開直前のお祭りを楽しむ♪（よしもとオンライン生放送）</a></li>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2009/06/sp.html">「破」公開直前のお祭りを楽しむ♪２（オリラジの直前SP）</a></li>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2009/07/sp-1.html">「破　公開前夜SP」ご出演の氷川竜介さんによせて</a></li>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2009/07/sp-2.html">祝！「破」公開記念SP、期間限定で動画再配信</a></li></ul>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>初号機と零号機～ユイの希望とゲンドウの陰謀～・その２ 零号機の魂</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://yui-spirits.kboyu.net/2010/04/post-24.html" />
    <id>tag:yui-spirits.kboyu.net,2010://4.62</id>

    <published>2010-04-23T07:09:55Z</published>
    <updated>2010-04-23T08:36:31Z</updated>

    <summary>零号機の素体とコアの謎について、初号機との関連性などを合わせて考察をまとめた２回目です。２つの起動実験での零号機の様子から、謎めいた魂について考えてみました。</summary>
    <author>
        <name>ぼゆ</name>
        
    </author>
    
        <category term="ユイさんとEVAとの事" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="ユイとevaの考察" label="ユイとEVAの考察" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="旧世紀版の考察" label="旧世紀版の考察" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="零号機の考察" label="零号機の考察" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://yui-spirits.kboyu.net/">
        <![CDATA[<p>零号機の素体とコアの謎についての考察、<br />２回目は零号機のコアについてです。</p>
<h4 class="entry-komidasi">零号機のコア・魂の正体</h4>
<p>「エヴァ」世界の科学は決して万能ではなく、<br />ある一定の限界があるようです。<br />そのひとつが「魂は複製出来ない」です。<br /><br />零号機がたとえ初号機のコピーであっても<br />ユイの魂はコピー出来ませんでした。<br />そこで零号機には誰かの魂が必要となってきます。<br />はたして誰の魂なのか・・・？<br /><br />2010年、初代レイを逆上により絞殺した赤木ナオコ。<br />しかしそれはゲンドウが仕組んだ罠であり実験でした。<br /><br />まずレイとナオコを接触させます。<br />ゲンドウが言わせたのか本人の無垢な意志もしくは悪意からか、<br />レイはナオコを逆上させる発言をします。<br />目論見通り我を忘れたナオコはレイを絞殺し自殺。<br />そしてナオコの遺体は回収され<br />その魂は零号機のコアへと幽閉させられました・・・。<br /><br />つまり零号機には赤木ナオコの魂が宿っているのです。<br />一方初代レイもまた罠にかかっていて、<br />魂（＝リリス）の転生の実験をさせられていたのです。<br />実験は成功し2代目のレイが誕生したわけですが、<br />おそらくゲンドウには確信があったと思われます・・・。</p>
<h4 class="entry-komidasi">零号機のコアの仮説の理由</h4>
<p>零号機にナオコの魂が宿っていると考える理由ですが、<br />まず、「エヴァ」の謎本「エヴァンゲリオン解読」の<br />「第二章　零号機のコアの秘密」に書かれている考察も参考にしつつ<br />零号機に関するエピソードを何度も何度も見返し考えた末の結論だからです。<br /><br />「エヴァンゲリオン解読」の考察は腑に落ちました。<br />が、それでも最初は<br />「まさかそこまでゲンドウは非情かな？」<br />と、かばいたくもなりました。<br /><br />しかし旧世紀版全ての物語と、<br />本性が描かれた最近の「貞本エヴァ」<br />（「ヤングエース」連載及びコミックス12巻）と、<br />独善者ぶりを見せつけた「破：2.00」から分析すると、<br />「ありうる話だ （by日向）」<br />となりました。<br /><br />それともうひとつ、零号機が起動実験でみせた行動をみても<br />ナオコの魂が零号機に宿ると考えられるので以下にまとめてみました。</p>
<h4 class="entry-komidasi">零号機起動実験、失敗の理由</h4>
<blockquote>ミサト「で、先の実験の事故原因はどうだったの？」<br />リツコ「いまだ不明。ただし推定では操縦者の精神的不安定が、第一原因と考えられるわ」<br />ミサト「精神的に不安定？あのレイが？」<br />リツコ「ええ。彼女にしては信じられないくらい乱れたの」<br />ミサト「何があったの？」<br />リツコ「わからないわ。でも・・・まさか・・・」<br />ミサト「なんか、心当たりがあるの？」<br />リツコ「いえ・・・そんなはずがないわ」<br /><br />第伍話「レイ、心のむこうに」　リツコとミサトのセリフ</blockquote>
<p>第伍話「レイ、心のむこうに」での零号機起動実験。<br />第2次コンタクト＝第3次接続の最後である絶対境界線突破直前、<br />初代レイとの忌まわしい記憶によりナオコはレイとのシンクロを拒絶、<br />その影響を受けレイの精神も乱れます。<br />おそらく初代の記憶か<br />もしくは恐怖のイメージに襲われたのではないでしょうか。<br /><br />ナオコの魂は初代レイおよびユイを彷彿とさせるレイに襲いかかったため<br />神経パルスの逆流およびインテリアが引き込まれる現象が起きます。<br />そして零号機にされた恨みから制御室のゲンドウやリツコらに殴りかかるも、<br />愛憎入り混じる感情から苦悩。<br />ついにはレイをエントリープラグごと排出し、<br />電源が切れるまで恨みをぶつけるかのように壁を殴り続けました。<br />（第伍話の場合。「序」では自殺するかのごとく頭を打ちつけました。）<br /><br />後の再起動実験がかろうじて成功したのは、<br />ナオコの魂が零号機との共生を選択したのと、<br />レイが持ち込んだゲンドウの眼鏡が<br />ナオコにとっても心静める物となった為だと思います。</p>
<h4 class="entry-komidasi">第一回機体相互互換試験、失敗の理由</h4>
<blockquote>マヤ「エヴァからの浸食です。」<br /><br />リツコ「零号機がシンジくんを拒絶？！」<br />マヤ「駄目です、オートエジェクション作動しません！」<br />リツコ「また同じなの？あの時と。シンジくんを取り込むつもり？！」<br /><br />リツコ「零号機が殴りたかったのは私ね、間違いなく」<br /><br />第拾四話「ゼーレ、魂の座」　リツコのセリフ</blockquote>
<p>零号機とシンジの実験が<br />第3ステージに突入した時（ボーダーライン突破時）、<br />搭乗しているのが憎きユイの子であるシンジとわかると<br />ナオコは彼とのシンクロを拒絶。<br />しかし、憎くても愛しいゲンドウの子、<br />取り込もうとしたのは愛憎からくる衝動だと考えます。<br /><br />そして今度はゲンドウへの愛憎から<br />制御室にいるレイとリツコに殴りかかろうとしたのです。<br />ユイから生まれたモノそしてゲンドウの寵愛を受けているレイ。<br />自分の死後、ゲンドウと愛人関係にあるリツコ。<br /><br />そして今度はシンジもろとも命を断とうとせんばかりに<br />思いっきり頭部を壁に打ち付けていました。<br /><br />リツコの言う「あの時」とはユイの実験を指し、<br />ユイが初号機に取り込まれた事と同じ事を<br />零号機はしようとしているのか？と問うているのです。<br /><br />以上、二つの実験での零号機の行動からも、<br />ナオコの魂が零号機に宿っているのではと推測しています・・・。<br /><br />最後の3回目の記事では、<br />相互互換試験でレイとシンジが見たお互いのイメージの正体と、<br />零号機の魂の正体を確信したリツコの悲哀についての考えを書きます。</p>
<p>参考資料</p>
<ul>
<li>アニメ版の第伍、拾四、拾六、拾七、拾九、弐拾、弐拾壱、弐拾参、25話</li>
<li>新劇場版：序、破</li>
<li>漫画版のVolume 3、5、6、8、10、12（巻数）</li>
<li>エヴァンゲリオン・クロニクルの旧版 30号、新訂版 2、3、5、6、10、12号</li>
<li>エヴァンゲリオン用語事典</li>
<li>エヴァンゲリオン解読</li></ul>
<p>関連記事</p>
<ul>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2010/04/post-23.html">初号機と零号機～ユイの希望とゲンドウの陰謀～・その１ パーソナルの酷似</a></li></ul>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「破 2.22」発売のお祭り（Yahoo！ヱヴァンゲリヲン特集2010）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://yui-spirits.kboyu.net/2010/04/-222yahoo2010.html" />
    <id>tag:yui-spirits.kboyu.net,2010://4.61</id>

    <published>2010-04-15T03:15:53Z</published>
    <updated>2010-05-21T03:00:32Z</updated>

    <summary>Yahoo！にて「ヱヴァンゲリヲン特集2010」開催。エヴァ実物大のアンケートに参加したり、エヴァ芸人の座談会を読んできました。</summary>
    <author>
        <name>ぼゆ</name>
        
    </author>
    
        <category term="つれづれ「EVA」日記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="「破222」blurayとdvd発売のお祭り" label="「破2.22」Blu-rayとDVD発売のお祭り" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="オリラジあっちゃんと「ヱヴァ」" label="オリラジあっちゃんと「ヱヴァ」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="稲垣早希ちゃんと「ヱヴァ」" label="稲垣早希ちゃんと「ヱヴァ」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://yui-spirits.kboyu.net/">
        <![CDATA[<p>考察記事の途中に割り込んですみません。<br /><br />去年の「破」公開にあわせ開催されていた<br />「ヱヴァンゲリヲン特集2009」に続き、<br />「<a href="http://event.yahoo.co.jp/eva2010/" target="_blank">ヱヴァンゲリヲン特集2010</a>」本日より開催されました～！<br />「破 2.22」Blu-ray＆DVD発売記念ということです。<br /><br />発売日の一ケ月前にはなにかありそう・・・と予感はしていましたが、<br />まさかちょっち早い15日からだったとは・・・。<br />Yahoo！での次回特集は「Ｑ」公開年だろうなどとも思いこんでました。<br /><br />今回の目玉企画は「エヴァンゲリオン実物大建造計画」！<br />これもＥ計画のひとつ（笑）。<br />やっぱアレかな、実物大ガンダムからきてる企画なのかな？<br />私の弟は、正式にイベントが開催する前にガンダムを見に行きまして<br />ツーショットの写メをくれました。</p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="20100415brother-gundam.jpg" src="http://yui-spirits.kboyu.net/photo/20100415brother-gundam.jpg" width="240" height="320" /></span>
<p>弟の後ろにRX-78が・・・<br />遠近法間違ってないよね？彼の私物ガンプラじゃないよね？<br />なんて感じで楽しませてもらいました♪<br />ガンダムは見に行けなかったから、エヴァをぜひ生で見たいな～。<br /><br />実物大建造計画を応援すべく、<br />実物大「エヴァ」アンケートにも回答してきました♪<br /><br />特集ページでは、<br />オリラジのあっちゃんと桜の稲垣早希ちゃん、<br />それとマキシマムパーパーサムの山本さんと長澤さんのお二人の<br />計４名による「ヱヴァ：破」座談会が掲載されています。<br /><br />「破」のベストシーンに悩んだり、<br />実物大「エヴァ」で再現したいシーンとかを<br />ファンならではの視点で楽しそうに話していますね♪<br /><br />ちなみに私が選んだ「破」ベストシーンは<br />日本海洋生態系保存研究機構でのランチタイム。<br />みんながシンジくんの手作り弁当の美味しさに感心してたから♪<br />が理由のシンジ派のぼゆです。<br /><br />実物大で再現して欲しいシーンはというと、<br />第六話で第壱中学校近くの山から<br />初号機と零号機が出撃するシーン、ですかね。<br />「エヴァンゲリオンだ！」「がんばれよ～」って見送りた～い（笑）。<br /><br />「破」公開時期に楽しませてもらった<a href="http://owarai.variety.yahoo.co.jp/program/detail/?pid=3" target="_blank"> Yahoo！バラエティよしもとオンライン</a>で、<br />またもオリラジの「破」企画が準備中とのこと！嬉し～♪<br />楽しみにしてます。</p>
<p>そして、「破 2.22」のプロモーション映像も配信中です。</p>
<script type="text/javascript" charset="utf-8" src="http://api.b-ch.com/jpn/script/load_player_t04jpn.php?d=%2BO0l7PEFQeoyvFSVXtds5n4ujkadrJT80X0msSxPQaM%3D&amp;param=5hsnO9L%2FMTI8ZVHhQtzd7zvMUcyPo%2B9qwXrN1T9ZQa3GPY1U%2FNwZylUrUL%2BXoYqtzk5zw7m1j0cpbsXfiPChZm2s7G3emsucLRnkQ%2B%2FnedkNfzLUR0F07TZ3xz0%2F%2Fnm9VwL1F5Xmog4aRoLrh4y8nzGrZc6PeGhKXigDN3Lzs%2F5gmLRdaBuSm1DNY%2FVpxN8lt6Y%2B9NAH5Sa39WYmQDqGdlVUZJ0b3K51Z0rsgU7FvjDWKwrv0lC5GgnJ%2B8YbBx47v6NfYTE%2FJE7jma7iBd8LXuzKbycLNFVxUCOJIHw8O0g%3D&amp;w=480&amp;jq=0"></script>

<div class="entry-affili-img img">
<p>※上は、<a href="http://linksynergy.jrs5.com/fs-bin/click?id=wiqYF/R84hg&amp;offerid=190573.10000004&amp;type=3&amp;subid=0" target="new">バンダイチャンネル</a><img border="0" src="http://ad.linksynergy.com/fs-bin/show?id=wiqYF/R84hg&amp;bids=190573.10000004&amp;type=3&amp;subid=0" width="1" height="1" />配信の動画です。</p></div>
<p>追記<br />前回「ヱヴァンゲリヲン特集2009」では<br />「破」予告編の動画が確かYahoo！限定バージョンということで、<br />BGMに「次回予告」が使われてました。<br />「次回予告」は大好きな曲なので、<br />通常配信の「破」予告編（公式サイト等で配信してたもの）にも<br />「序」のサントラ「Shiro SAGISU Music from "EVANGELION: 1.0 <br />YOU ARE (NOT) ALONE"」収録の<br />「Trailer Eva Special (EMF02)」をかけながら視聴し<br />変なハイテンションになってました（笑）。<br /><br />今回の「破 2.22」プロモ映像でも「翼をください」をちょっちオフして<br />「Trailer Eva Special (EMF02)」をかけたらやっぱりピッタリ！<br />（気分的にも尺的にも）<br />ぜひ試してみてくださいね♪<br /><br />さらにおまけすると、<br />「破」予告篇ではおなじみの<br />「The Final Decision We All Must Take」もおすすめです。<br />「ヱヴァンゲリヲン新劇場版: 破 オリジナル サウンドトラック」収録<br />「2EM33_0902 "The Final Decision We All Must Take"」の<br />01：25あたりをプロモ00：02からかけ始めてます♪<br />そこそこシンクロ、ですね。</p>
<div class="entry-affili-img img"><a title="Shiro SAGISU Music from" href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000UAL91E?tag=kuboyuki36-22&amp;linkCode=as1" target="_blank" EVANGELION:1.0 YOU ARE(NOT)ALONE??><img alt="Shiro SAGISU Music from" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/218Azax7byL._SL75_.jpg" width="75" height="66" EVANGELION:1.0 YOU ARE(NOT)ALONE?? /></a> <a title="ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 オリジナルサウンドトラック SPECIAL EDITION" href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0027IZLK2?tag=kuboyuki36-22&amp;linkCode=as1" target="_blank"><img alt="ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 オリジナルサウンドトラック SPECIAL EDITION" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51QFGWQFjTL._SL75_.jpg" width="75" height="66" /></a> 
<p>※上は、<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&amp;location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2F%3Fie%3DUTF8%26node%3D489986%26ref%255F%3Dgw%255Fm%255Fb%255Fahome&amp;tag=kuboyuki36-22&amp;linkCode=ur2&amp;camp=247&amp;creative=7399">Amazon</a><img style="BORDER-BOTTOM: medium none; BORDER-LEFT: medium none; MARGIN: 0px; BORDER-TOP: medium none; BORDER-RIGHT: medium none" border="0" alt="" src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir??t=kuboyuki36-22&amp;l=ur2&amp;o=9" width="1" height="1" />へのバナーです</p>
<p><a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2579347&amp;pid=879097394" target="_blank"><img border="0" src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2579347&amp;pid=879097394" width="1" height="1" />音楽ダウンロードサイト&nbsp;mora&nbsp;[モーラ]</a>で<br />「ヱヴァ」サントラのBGMを一曲単位で購入出来ます。<br />私はいろんなバージョンの「次回予告」をDLして集めてます♪<br />※以下はDLページへのリンクです</p>
<ul>
<li><a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2579347&amp;pid=879097391&amp;vc_url=http%3a%2f%2fmora%2ejp%2fpackage%2f80308117%2fKICA-983%2f" target="_blank"><img border="0" src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2579347&amp;pid=879097391" width="1" height="1" />ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破　オリジナル サウンドトラック　SPECIAL EDITION</a></li>
<li><a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2579347&amp;pid=879097391&amp;vc_url=http%3a%2f%2fmora%2ejp%2fpackage%2f80308117%2fKIZC-43%2f" target="_blank"><img border="0" src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2579347&amp;pid=879097391" width="1" height="1" />ヱヴァンゲリヲン新吹奏楽版 EVANGELION WIND SYMPHONY 其の２</a></li></ul></div>
<p>関連記事</p>
<ul>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2009/06/post-2.html">「破」公開直前のお祭りを楽しむ♪（よしもとオンライン生放送）</a></li>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2009/06/sp.html">「破」公開直前のお祭りを楽しむ♪２（オリラジの直前SP）</a></li>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2009/07/sp-1.html">「破　公開前夜SP」ご出演の氷川竜介さんによせて</a></li>
<li><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2009/07/sp-2.html">祝！「破」公開記念SP、期間限定で動画再配信</a></li></ul>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>初号機と零号機～ユイの希望とゲンドウの陰謀～・その１ パーソナルの酷似</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://yui-spirits.kboyu.net/2010/04/post-23.html" />
    <id>tag:yui-spirits.kboyu.net,2010://4.60</id>

    <published>2010-04-10T15:14:34Z</published>
    <updated>2010-04-23T06:10:20Z</updated>

    <summary>零号機の素体とコアの謎について、初号機との関連性などを合わせてまとめてみました。</summary>
    <author>
        <name>ぼゆ</name>
        
    </author>
    
        <category term="ユイさんとEVAとの事" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="ユイとevaの考察" label="ユイとEVAの考察" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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    <category term="零号機の考察" label="零号機の考察" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://yui-spirits.kboyu.net/">
        <![CDATA[<p>零号機の素体とコアの謎について、<br />初号機との関連性などを合わせてまとめてみました。<br />長くなりましたので２回にわけた記事にしました。<br /><font color="#ff0000">※すみません、３回にわけた記事になります。</font></p>
<h4 class="entry-komidasi">「パーソナルパターンが酷似」の理由</h4>
<blockquote>リツコ「シンクロ率はほぼ零号機の時と変わらないわね」<br />マヤ「パーソナルパターンも酷似してますからね、零号機と初号機」<br />リツコ「だからこそシンクロ可能なのよ」<br /><br />第拾四話「ゼーレ、魂の座」　リツコとマヤのセリフ</blockquote>
<p>第拾四話「ゼーレ、魂の座」で<br />初号機と零号機のパイロット入れ替えの実験である<br />第一回機体相互互換試験が行われていました。<br /><br />この試験が可能だったのは、リツコとマヤのセリフからも<br />「初号機と零号機のパーソナルパターンが酷似」しているからです。<br />パーソナルとは、個性・記憶の総体や意識・人格をさします。<br /><br />では誰のパーソナルなのか？<br /><br />私は、初号機と零号機の素体のパーソナルだと考えます。</p>
<h4 class="entry-komidasi">初号機～ユイの希望、リリスとの共生と解放～</h4>
<p>初号機はリリスから生まれました。<br />EVAを無から生み出す事は出来なかったため、<br />リリスから分裂する様に創られたコピー体です。<br />遺伝子工学者のユイの理論に基づいて完成したと思われます。<br /><br />以前、リリスの魂が分裂しているのではないかという考えを述べました<br />（記事<a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2009/09/post-18.html">「幻影のレイ」の正体・・・リリスの魂は３つに分かれている</a>）。<br />もし、リリスの魂が3つに分かれ<br />本能＝「エス」の要素のみが肉体に残されているのだと仮定すると、<br />初号機の素体にもリリスの「エス」が宿っている可能性があります。<br /><br />ユイは体ごとリリスの分身と融合し<br />新たなる生命＝EVA（初号機）となったものの、<br />本体のオリジナル＝リリスのパーソナルと<br />ユイのパーソナルが共存している二重人格みたいなモノだと考えます。<br /><br />漫画版「Volume 8 MOTHER」に<br />二人の共存の可能性が見られる描写があります。<br /><br />シンジの前に現れたユイの姿をしたモノ、<br />そしてレイの呼びかけに正体を現した<br />初号機の素体の姿をしたモノがリリス。<br /><br />シンジくんの「母さ～ん！」の呼びかけに反応して<br />出てきたモノがユイ。<br />ユイはEVAからシンジを解き放ち、<br />優しく語りかけシンジを外界へ導きました。<br /><br />また、ゲンドウと冬月の目論む「初号機の覚醒」とは、<br />ユイの魂がリリスから解放される事をいうのかもしれません。</p>
<h4 class="entry-komidasi">零号機～ゲンドウの陰謀、初号機の分身～</h4>
<p>一方、零号機の素体はどのようなものなのか？<br /><br />考察の参考になったのは、<br />第弐拾三話「涙」と第25話「Air」に出てきた<br />おびただしい数の零号機の残骸です。<br /><br />リツコの説明によると、<br />これら零号機の失敗作は「10年前に破棄された」とのこと。<br />10年前とはユイさんの事故の時期なので、<br />事故以前に創られたものばかりだと思われます。<br /><br />アダムを模して創造しようとしていた零号機でしたが、<br />ゲンドウはユイの事故をうけ製造を中止し、<br />それまでの成果をすべて破棄。<br />リリスから初号機を創ったノウハウを利用して、<br />今度は初号機（ユイの魂が入った状態）の<br />コピー体の製造に切り替えたのではないかと考えます。<br />そしてリリスの分身の分身である零号機が生まれたのです。<br /><br />そしてまた零号機は<br />パイロットすりかえの為に創られたものでもあるのです。<br /><br />第１回機体相互互換試験は、<br />ダミーシステム（＝レイのパーソナルを移植したスペアパーツ体）との<br />シンクロが可能かのデータ採集のほか、<br />シンジを初号機から外す目論見もあったと思われます。<br /><br />ユイはシンジをパイロットとする事を望んでいたはず。<br />しかしゲンドウにとって自らの計画実現の為に<br />シンジは不必要もしくは単なる予備でしかないのです。<br />ゲンドウに忠実なレイそしてダミーを<br />初号機の正式パイロットにしたかったと推測されます。<br /><br />その目論見が成功した際には零号機にシンジを乗せ、<br />初号機を守らせるつもりだったのではないでしょうか・・・。<br /><br />以上のことから<br />初号機と零号機の素体は双子のようなものであり、<br />そのため二体のパーソナルは酷似しているものと思われます。<br /><br />次の記事では零号機のコアについての考察を書きます。</p>
<h4 class="entry-komidasi">追記～シンジとレイのパーソナルパターン～</h4>
<p>第一回機体互換試験を可能にしたのは、<br />初号機と零号機の「パーソナルパターンが酷似」しているのみならず、<br />同時にシンジとレイの「パーソナルパターンが酷似」している事も含まれます。<br /><br />シンジとレイにおける「パーソナルパターン」とは、<br />神経の波長パターンの事となります。<br />シンジの肉体と母であるユイの肉体をベースに創られたレイの肉体は、<br />神経の波長パターンだけを見れば限りなく似ていると考えられます。<br /><br />EVAとのシンクロや神経接続には<br />EVAと操縦者の波長パターンが似ている事も重要だと思われ、<br />よって初号機・零号機、そしてシンジとレイの４者が<br />「パーソナルパターン」において互換可能な状態だったと推測します。<br /><br /><font color="#339966">※追記について<br />一度まとめた記事なのに重要な追記をしてすみません。<br />「エヴァンゲリオン・クロニクル新訂版」12号の<br />「Tactics Sheet　第一回機体相互互換試験」を読み<br />考察を練り直したからです。<br />操縦者のシンジとレイのパーソナルパターンの酷似の方が一般的ですし、<br />記事を完成させる前にもっと熟考すれば良かったと反省しています。</font></p>
<div class="netabare-line"></div>
<p>参考資料</p>
<ul>
<li>アニメ版の第伍、拾四、拾六、拾七、拾九、弐拾、弐拾壱、弐拾参、25話</li>
<li>新劇場版：序</li>
<li>漫画版のVolume 3、5、6、8、10、12（巻数）</li>
<li>エヴァンゲリオン・クロニクルの旧版 30号、新訂版 2、3、5、6、10、12号</li>
<li>エヴァンゲリオン用語事典</li>
<li>エヴァンゲリオン解読</li></ul>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「ヱヴァ」を、トロと楽しむ♪その３～レイ＆アスカのシャツでウォーキング～</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://yui-spirits.kboyu.net/2010/04/post-22.html" />
    <id>tag:yui-spirits.kboyu.net,2010://4.59</id>

    <published>2010-04-07T07:02:03Z</published>
    <updated>2010-06-02T14:31:52Z</updated>

    <summary>「ヤングエース」5月号の表紙のアスカに触発されて、また「週刊トロ・ステーション」でオリジナルＴシャツを作ってみました。「ぷちえう゛ぁ」風に可愛らしく、レイとアスカを描いてみました。</summary>
    <author>
        <name>ぼゆ</name>
        
    </author>
    
        <category term="つれづれ「EVA」日記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://yui-spirits.kboyu.net/">
        <![CDATA[<p>「ヤングエース」5月号の表紙のアスカ、可愛いですよね♪</p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="20100407youngace201005-2.jpg" src="http://yui-spirits.kboyu.net/photo/20100407youngace201005-2.jpg" width="320" height="240" /></span>
<p>桃色ほっぺにニャンコな口元？に触発されて、<br />また「週刊トロ・ステーション」（以下、「週トロ」）でオリジナルＴシャツを作ってみました。<br />レイも加えて、ちょっち「ぷちえう゛ぁ」風に可愛く仕上げてみました。</p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="20100407toroste-shirt-reiasuka1.jpg" src="http://yui-spirits.kboyu.net/photo/20100407toroste-shirt-reiasuka1.jpg" width="320" height="180" /></span>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="20100407toroste-shirt-reiasuka2.jpg" src="http://yui-spirits.kboyu.net/photo/20100407toroste-shirt-reiasuka2.jpg" width="320" height="180" /></span>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="20100407toroste-shirt-reiasuka3.jpg" src="http://yui-spirits.kboyu.net/photo/20100407toroste-shirt-reiasuka3.jpg" width="320" height="180" /></span>
<p>レイの肌をかなり色白にした為によく見えませんが、<br />ほんのり頬はピンク色です♪<br />そしてアスカは予想のナナメ上を行く可愛らしさに！<br />貞本さんのイラストみたく桃色ほっぺにハイライトを入れ<br />「うにゅ」な口元を出来るだけ再現してみました。<br /><br />そして今回も、ファッションショーで練り歩いてきました（笑）。<br />YouTubeにアップしたのでご覧ください。</p><object width="445" height="364"><embed height="364" type="application/x-shockwave-flash" width="445" src="http://www.youtube.com/v/jOrGL6Qbl_M&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;rel=0&amp;color1=0x402061&amp;color2=0x9461ca&amp;border=1" allowfullscreen="true" allowscriptaccess="always"></embed></object>
<p>ちなみに今回の吹き出しは「週トロ」関連ですが、<br />今度は「ヱヴァ」の名セリフにしてみようかな？<br />あとおまけで、吹き出し中の背中はたぶんこうなっています。</p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="20100407toroste-shirt-reiasuka4.jpg" src="http://yui-spirits.kboyu.net/photo/20100407toroste-shirt-reiasuka4.jpg" width="320" height="180" /></span>
<p>アスカが伸びてます（笑）。<br /><br />それと実は、前回のレイシャツと今回のレイ＆アスカシャツの間に<br />もう一着「ヱヴァ」をモチーフにオリジナルＴシャツを作成していました。<br />トロ達"週トロファミリー"による「ヱヴァ」のパロディＴシャツです。 </p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="20100407toroste-shirt-evatoro1.jpg" src="http://yui-spirits.kboyu.net/photo/20100407toroste-shirt-evatoro1.jpg" width="320" height="180" /></span>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="20100407toroste-shirt-evatoro2.jpg" src="http://yui-spirits.kboyu.net/photo/20100407toroste-shirt-evatoro2.jpg" width="320" height="180" /></span>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="20100407toroste-shirt-evatoro3.jpg" src="http://yui-spirits.kboyu.net/photo/20100407toroste-shirt-evatoro3.jpg" width="320" height="180" /></span>
<p>レイをトロ、レイの象徴である月には満月ちゃん、初号機をテレビさん、<br />初号機に驚くシンジくんにはクロというふうになりきってもらいました（笑）。<br /><br />このシャツを着た私の分身・ニャバターは、<br />しばらく週トロ・ファッションショーにエントリーし公開されていました。<br />（現在は春がテーマのシャツをエントリー申請中※エヴァなしです）<br />見てくださった皆さん、そして「みャイル」（週トロのポイント）をくださった皆さん、<br />ありがとうございました。</p>
<p>関連記事<br /><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2009/12/post-19.html">「ヱヴァ」を、トロと楽しむ♪</a><br /><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2010/02/post-21.html">「ヱヴァ」を、トロと楽しむ♪その２～レイのシャツでウォーキング～</a></p>]]>
        
    </content>
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    <title>CONTINUE Vol.50 鶴巻和哉・6時間インタビューの感想</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://yui-spirits.kboyu.net/2010/02/continue50-review.html" />
    <id>tag:yui-spirits.kboyu.net,2010://4.58</id>

    <published>2010-02-25T08:31:48Z</published>
    <updated>2010-06-02T14:33:35Z</updated>

    <summary>「鶴巻和哉 6時間独占ロングインタビュー」と題して2009年末と2010年初の2回にわたって行われたという計6時間の濃～い鶴巻和哉さんのインタビューと、「貞本義行、鶴巻和哉を語る」と題してスペシャルインタビューが掲載されています。「ヱヴァ」の制作裏話がとても面白いです。</summary>
    <author>
        <name>ぼゆ</name>
        
    </author>
    
        <category term="関わった「エヴァ」について（レビューなど）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="continue「ヱヴァ」記事の感想" label="CONTINUE「ヱヴァ」記事の感想" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="スタッフインタビューの感想" label="スタッフインタビューの感想" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://yui-spirits.kboyu.net/">
        <![CDATA[<p>「鶴巻和哉 6時間独占ロングインタビュー」と題して<br />2009年末と2010年初の2回にわたって行われたという<br />計6時間の濃～い鶴巻和哉さんのインタビューが掲載されています。</p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="20100225continue50.jpg" src="http://yui-spirits.kboyu.net/photo/20100225continue50.jpg" width="320" height="240" /></span>
<p>今号は表紙も鶴巻さんの描くマリ。<br />うわ、セクシーです！<br />このイラストの第一印象は、<br />娘と一緒に「ここが開くんだ～。」でした（笑）。<br />足から着て腕を通し最後に胸をパチッと閉めるの？<br />（映画ではどうだったかな？もう装着後だったかな・・・）<br /><br />鶴巻さんがアニメーターを目指したきっかけに始まり、<br />GAINAXへの移籍や現在「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」のお仕事をされるまでの<br />エピソードがたっぷり読めました。<br /><br />テレビアニメを見ているうちに金田伊功さんの独特な表現が<br />いくつもの作品に共通していることに気付きアニメーターという職業を知った事。<br /><br />幼い頃は乗り物や秘密基地とかの断面図に夢中になってた事。<br /><br />高校の特撮同好会でたくさん作品を鑑賞したり実験した事。<br /><br />スタジオジャイアンツに入社して野心を燃やした事。<br /><br />GAINAXに移籍し「ふしぎの海のナディア」制作に関わった事。<br /><br />作画監督や演出などお仕事の範囲が広がり、<br />そして「新世紀エヴァンゲリオン」ではどっぷり関わった事。<br /><br />「フリクリ」で監督デビューをし、<br />「トップをねらえ２！」や「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」で<br />庵野作品のリメイク？的な監督へと・・・。<br /><br />鶴巻さんの考え方やご趣味や苦労のお話はどれも興味深いものばかりでした。<br /><br />そのなかで「エヴァ」や「ヱヴァ」についてのお話について<br />感想を述べさせていただきます。</p>
<h4 class="entry-komidasi">第拾六話の裏話から思いついた、シンジの精神世界の新たな考察</h4>
<p>旧世紀版・第拾六話「死に至る病、そして」で、<br />シンジくんが使徒レリエルの虚数空間（体内？）に取り込まれた時、<br />夕暮れの中走る電車の車内でもうひとりのシンジと対話する場面のお話です。</p>
<blockquote>使徒がシンジに話しかけてくる。使徒との会話というのが一番最初のアイデアなんですよね。<br />それまでコミュニケーション不可能だったのに、使徒が人間に興味を持ち始めて、何事かを話しかけてくる。<br />（中略）<br />使徒がシンジを体内に取り込んでる状態だから、シンジの情報からもうひとりのシンジを作り出して、会話する。</blockquote>
<p>その後庵野監督の意向もくんで、使徒との会話というよりも<br />シンジくんが自分自身と問答を繰り返すシーンとなったそうです。<br />でもどちらともとれるような意味深な会話とも。<br /><br />影が本体というレリエルの設定、<br />心の中のもう１人の自分との対話、<br />シンジの危機的状況を救うべく現れた母のイメージ、<br />EVAの謎。<br />私も好きなエピソードの回です。<br /><br />使徒に取り込まれたシンジくんはシステムの限界から命の危険を感じ、<br />窮地に立たされて初めて悟った自分自身、<br />というのが私のこれまでの解釈でした。<br />死の間際に見えるといわれる「走馬灯のように思い出が蘇る」みたいに、<br />父や母との思い出がフラッシュバックし、<br />超自我が自我の人生を分析しているというふうに。<br /><br />でもこのインタビューを読んでもうちょっと深い考察を思いつきました。<br /><br />後のアラエルやアルミサエルと同様<br />レリエルも人間への心理攻撃としてA.T.フィールドを使って<br />その人が精神的ダメージを受ける情報＝嫌な思い出を利用してきます。<br />シンジくんがパニック状態になり精神が不安定になったので<br />レリエルが攻められる隙ができてしまい、<br />シンジくんの嫌な思い出である<br />「父に見捨てられ心を閉じ始めた幼き日の自分」の情報を手に入れ、<br />レリエルはその姿をとってシンジくんを攻めてきます。<br /><br />と同時にシンジくんから見たレリエルは<br />まるで鏡のようになったA.T.フィールドに映る自分自身でもあり、<br />レリエルの言葉は自分も心の奥底で感じていた本音であるから、<br />シンジくんが自分自身と対話している場面にも見える、<br />というものです。<br /><br />シンジくんがただ１人で<br />内なる自分を見つめ悩み苦しんでいるだけではなくて、<br />使徒の攻撃や干渉があったシーンなんですね。<br /><br />あと、このシーンで初登場したシンジくんの精神世界を表現する<br />「夕暮れの中を走る電車の車内」<br />がとても印象的なのですが、<br />この電車は鶴巻さんの幼いころの思い出が元になっているんですね。<br /><br />以前、鶴巻さんの夢が元になっていると読んだことがあるのですが、<br />実際に体験したことらしいです。<br /><br />夕暮れってなんだか物悲しいですし、<br />まして子供ひとりっきりだとさみしいし、<br />走る電車にどこに連れて行かれるか怖い感じがしたら・・・<br />シンジくんの不安な気持ちを素晴らしく表現していると思います。</p>
<h4 class="entry-komidasi">「序」の冒頭の赤い海に込められている狙い？</h4>
<p>「新劇場版」の企画が庵野総監督から伝えられ、<br />鶴巻さんは旧世紀版の総集編にちょっと最後が違う「エヴァ」程度なものと考え、<br />片手間でも制作出来るなと「破」を作ってている段階でも思っていたそうです。</p>
<blockquote>『序』の冒頭で、すでに海が赤い。あれは、庵野さんの「これは総集編じゃないんだよ」っていう決意表明だったんだな、といまにして思いますけど（笑）。</blockquote>
<p>やはりというか、<br />「エヴァ」だけに言える事じゃないと思いますが、<br />作り始めたらどんどん大規模になっちゃうものなんですよ。<br /><br />たしか「シト新生」の時も総集編と新作ラストですからと言いつつ<br />春エヴァ・夏エヴァと膨らんじゃいましたし、<br />宮崎駿さんもちょっとした短編を作りますと言いつつ<br />たいてい長編大作になってしまいますし（笑）。<br /><br />創造主の性なんです、きっと。<br /><br />「序」冒頭の赤い海には確かにドキッ！としました。<br />あの夏の日の続き？それとも変化？<br />新たな「エヴァ」を見られるという高揚感があったとはいえ<br />アニメの「エヴァ」にひと区切りついた私に、<br />不安と期待が入り混じる「エヴァ」らしいとも言える感覚が<br />あのワンシーン一発で蘇りました。<br />庵野さんに見事やられましたね（笑）。</p>
<h4 class="entry-komidasi">マリの設定は確信犯的でなないと言いますが？</h4>
<blockquote>庵野さんから出てきたマリというのは、僕の印象だと、加持の女性版みたいなイメージだったんです。<br />（中略）<br />秘密を知ってるぶん余裕があるキャラだったわけです。<br /><br />マリを「全部知ってるキャラ」として描くのか、「見えてる部分しかわからないキャラ」として描くか、その部分で、庵野さんとやり取りが続きましたね。だから確信犯的に作っているというのとは、だいぶ違う。</blockquote>
<p>またもマリの裏事情が語られましたね（笑）。<br />「破」の象徴であり「エヴァ」の変化を背負ったマリについては、<br />設定をまとめるまでずっと試行錯誤があったようですね。<br /><br />何か目的があるようで、<br />利用されているのかしてるのか背後にはなにかしらの組織がいて、<br />シンジくんに見つかっちゃったけど（笑）<br />空から第３新東京市に侵入してくるあたりスパイのような女の子。<br /><br />とりあえず、マリのポジションは苦心の産物としても、<br />「メガネ、メガネ・・・」と<br />「（胸がフィットとして）気持ち、いい♪」のシーンは<br />確信犯的ではないでしょうか？</p>
<h4 class="entry-komidasi">貞本義行さんによる鶴巻さんの裏話</h4>
<p>「貞本義行、鶴巻和哉を語る」と題して<br />スペシャルインタビューも掲載されています。<br />出会いや才能、趣味やジェネレーションギャップなど、<br />鶴巻さんの人となりのお話が面白いです。<br />そのなかでもちょっと気になったエピソードです。</p>
<blockquote>鶴巻も『エヴァ』のキャラクターデザインをやってたって話をしてて。<br />（中略）<br />『さすがの猿飛』のヒロイン―霧賀魔子みたいなイメージだった、と。</blockquote>
<p>わお、魔子ちゃん風のレイですか？！<br />「さすがの猿飛」も好きな作品で、<br />魔子ちゃんはたしかに可愛い♪<br />いちごパンティはともかく（笑）、あのポニーテールがいいですよね。<br />でもレイの設定とはやはり合わない髪型かな？<br />でもでも見てみたいな。</p>
<p>とってもボリュームがあって<br />それでいて面白くてあっという間に読んでしまったインタビュー記事でした。<br />「ヱヴァ」を、鶴巻和哉さんをもっと知るのにおススメします。<br /><br />「ヱヴァ」の記事をたくさん取り扱ってきたCONTINUEも<br />今号で最終号。<br />さみしいですが、「ヱヴァ」などアニメ特集以外にも<br />本業のゲーム記事もとっても面白かったです。<br /><br />お疲れさまでした、ありがとうございました。<br /><br />予告では6月から「OTOME CONTINUE」として<br />新たなスタートをきるという事ですが・・・<br />「オトメ」？<br /><br />文系女子、そして乙女のハートをもった男子向けとありますが、<br />今までの内容からするに青少年や<br />40代30代のアニメ＆ゲーム世代の大人向けだったような気がしますが？<br /><br />とにかくCONTINUEの新たな船出に期待しています。</p>
<p>関連記事<br /><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2009/08/continue47-review.html">CONTINUE Vol.47 「ヱヴァ」女子スタッフ座談会の感想</a><br /><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2010/02/cut201001-review.html">Cut 2010年1月号感想～鶴巻和哉インタビュー～</a><br /><a href="http://yui-spirits.kboyu.net/2009/07/cut8.html">Cut8月号「ヱヴァンゲリヲン」特集の感想</a></p>]]>
        
    </content>
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